何だかよくわからないけど、「ヤングマガジン UPPERS」という雑誌が 新創刊されている。
その表紙の「士朗正宗 超特大SEXYポスター!!」という、とてつもなくあやしい文句に つられて買う(バカ)。
うーむ、何だろうねこれは(^^;。やっぱり貼れないな、これは。
しかしまぁ、このサイズのカラーポスターが付いて190円とは太っ腹だな、 講談社。
PS版『鉄拳3』をプレイしてみた。なるほど〜、これは『鉄拳2.5』ですな。
業務用『鉄拳3』と挙動が違うのは確かだけど、じゃあ何に近いかと言うと 『鉄拳2』である。『2』から引き継いでる技のタイミングや当たり判定や キャラクターが空中に浮いた時の挙動が『2』そのままである。
これは、プログラムのベースはPS版『鉄拳2』で新規の技やキャラクターを 追加した、というものでは無かろうか?
業務用『鉄拳3』は、前作から引き継いでる技を含めて色々と『2』とプレイ感覚が 違っていたのだが…。『2』→『3』で繋がらなくなってたコンボがPS版では 繋がるというのはちょっと嬉しいかも。
何にせよ、PS版は業務用の『鉄拳3』とは別のゲームであるな。 別に悪くはないんだけど。
広島中央警察署の前で見かけた標語、「チョー危険 振り向きおしゃべり 横並び」 …チョーはやめなさいチョーは。
新しくできた文房具の店に行ってみる。なんだか文房具版トイザらスみたい、 確かに安いが物量作戦って感じの店内である。
シグノのボールペンの箱売り(10本入り)なんて初めて見たぞ(^^;。
ソフマップに行ってみる。ここでも電波時計を売ってたので心惹かれたが、 正確な時刻を刻む機械は既にビデオデッキがあるので購入は踏みとどまる。
「元祖ぷよまん本舗」についてもう少し。
印象的なのは、行くたびに品揃えがどんどん増えているということである。
所狭しと並べられたグッズの種類の豊富さには圧倒される。それは 一時期のセーラームーン関連商品に迫るものがあるのだ。すなわち、 ぷよぷよグッズで衣食住が揃うのである。
衣(Tシャツ、トレーナー、バンダナ、他)、食(カレー、各種お菓子)、 住(各種食器類、コースター、スプーン、フォーク、箸置き、各種文房具類、 カバン、リュックサック、ぬいぐるみ、他)、よくもまぁ これだけ出したものである。
確か、あの「ときメモ」グッズでも"食"はまかなえなかったように思う。
他にも、本業である(はずの)ゲームソフト類も、現時点でメガドライブやメガCDに MSX(2)等の新品ソフトが買える店はそうそう無いのではなかろうか?(^^;
なんというか、凄い店ではあるよなぁ。広島では『ぷよぷよ』を知らない人でも 「ぷよまん」は知っている、というのもうなずける話である。
それとは関係ない&もうご存知かも知れませんが、 ガオガイガーは単体でPS版ゲームとして出るそうです。 TGSで発表されてたらしいですが私は見てません。
久々に広島市内をぶらぶらとする。
「元祖ぷよまん本舗」へ行くと、何事も無かったかのように営業をしている。 「平常どおり営業を続けてまいります」と書いた張り紙もあったし。
店内はちょっと模様替えしていて、プリクラやゲーム筐体も置いてある。 そこでなぜかセガの筐体に入った『ボンバースルーGoGo -ジャンプヒーロー外伝2-』を発見。元々Win95用のゲームだったが、ゲーセンに 置くつもりなのか?ロケテストのつもりなのかな?
画面を見る限りはST-Vに移植したとかではなくって中にWin95マシンが入ってる んじゃないか?って雰囲気だけど、どうなんだろう??
元々わりとよくできてたゲームだけど、最近では珍しくなった固定画面アクション ゲームで、しかもかなりごちゃごちゃした印象の画面だからゲーセンに置くのは 厳しそうだけどなー。
そもそも、ゲーセンにWin95マシンを置くのは無謀…(以下略)。
で、本通りギーゴに行くと、バーチャロンの新しい奴が入荷してた。
しかしまぁ、見た目は見事なまでに前作と何も変わってないなぁ、これ。 前作もプレイしたことないのでわからないが、ゲームシステムとして 完成してるのならそれでもいいのかも知れないなぁ。
VF2→VF3とか鉄拳→鉄拳2→鉄拳3の時も感じたことだけど、ポリゴンゲームって 前作のアルゴリズムを踏襲してる(できる)のだかなんだか知らないけど続編が出ても 見た目が全く変わらないってことが多いような気がするなり。
見た目の印象がドット絵のアニメパターンで決まるスプライトゲームに対して、 見た目の印象がアルゴリズムで決まる(と思う)ポリゴンゲームの特質かも知れない けれど。
とは言え、これらは全て外見上の話なので、プレイしてみれば当然ゲーム内容は 変わってるのであろう。
…とかなんとか偉そうな事を言いつつも、PS版『鉄拳3』は買った(^^;;。
さすがに実家にはPSは無いので、プレイできるのは名古屋に戻ってからである。
今日も今日とて広島。
新幹線がやけに混んでると思ったら世の中は春休みか〜。
さて、会社の売店のカメラ屋に現像に出してた一昨日の宴会の写真を昼休みに 受け取った。40枚撮りフィルム2本を2枚ずつ焼いてもらったので総計160枚(^^;。 その重さは暴力的ですらある。
よくもまぁこんだけ撮ったもんだが、どの写真も場の雰囲気がよく出ていたので よかったよかった。
とりあえず、現像のおまけでもらったミニアルバムに全部入れて、 送り出すお二人に有無を言わせず進呈。
名古屋に帰ってからまず最初にする事はこれらの写真をフィルムスキャナに かけること、かなぁ?うぅ、結構大変そう(^^;。
今日はPS版『鉄拳3』の発売日だったらしい。ので、会社帰りに買おうとした。 ら、軒並み売り切れだった。コンビニはもちろんゲームソフト屋でも。
むぅ、そんなに人気のあるソフトだったのか?
まー、当然再入荷するだろうからそのうち買おう。
久々に酔っ払うまでお酒飲んだのでほろ酔いモード。
本日は、 忍ちゃん が会社でLibretto20にWindows98 Beta3をインストールしてました。
486DX/75MHzにRAM 20MBとWin98の動作環境下限にかなりぎりぎりなスペックにも かかわらずわりとまともに動いてました。
うーん、ほんっとーにWin98ってWin95から何も変わってないのね。これなら 入れてもいいかも、って思ってしまいました。
さて、呑み会に行く途中にヤマモト・ヨーコの新刊も買いました。最近は作者が WebPage持ってるおかげで新刊情報を逃さなくてよいなぁ。
お、PC Watchで TGSのレポートをやってる。どうやらアーケード版『QUAKE II』は ディスククラッシュ等の考慮はしてないようで、素人考えでも大丈夫かな? って思ってしまう。
ゲーセンって、いつ電源が落ちるかわからないし下手したら客がコンセント抜く ことさえある場所と思ってたのだが(^^;そんな場所でWindows95を運用できるんかな? 「ちょっとアーケードゲーム業界をナメすぎちゃうんかい」って思うのは私だけ?
オペレータ向けにシャットダウン手順なんかも指示されるのかな〜(^^;。
それとも、プラットフォームはWindowsじゃ無くって別のOS上で動いてるのかな? でも『QUAKE II』ってDIRECT Xを使って動いてるって聞いたしなぁ。
あ、「TONIGHT2」でゲーム音楽を取り上げている。っても、何を今更言ってるんだかと 思ってしまうなぁ。
個人的には最近のゲーム音楽の傾向は変な方向に流れつつあるような気がするのは、 私がじじいなだけかな?
うぅぅ、ゲームに音楽が必要不可欠だったのは遥か昔から変わってないっすよ〜。 …まぁいいや。
コンビニのデジキューブのディスプレイでやたらと気合いの入ったアニメを 流してるな、と思ったら『サクラ大戦2』のデモだった。
ふーん、凄いなー、よく動いてるなー、と思って見てると『アニメとCG動画の 組み合わせでリアルに構築されていく大正14年の世界』とかなんとか わけのわからない事を言っている(^^;。
…これ、大正時代のお話やったんかい!?、舞台のモデルはさすがに日本だろうなとは 思ってたがなぜに大正時代にロボット??(^^;
昨日作ったTGSレポートのおまけのページの内容が、 誰かさんの日記の内容とあまりにもかぶりすぎてて笑ってしまった。
まー、押える部分は大体同じという事で仕方ないか(^^;;。
とりあえず、TGSの レポート 作りました。例によって偏りまくってます。
今回はデジカメは使わずに普通のカメラを使ったのだが、やっぱりこの手の イベントはデジカメじゃないと駄目と痛感した。
ちゃんと撮れてるかどうかわからないのでどうしても多めに撮ってしまうし、 デジカメと違ってシャッターを押すのにもそれなりの覚悟というか決意が 必要なのである。
デジカメと銀塩カメラは明らかに異質のデバイスである。
まー、今回みたいな場合はフィルムの現像だけで紙焼きしなくていいので現像代も 比較的安く済むし30分もあれば現像できてしまうので、デジカメ程じゃないにしても 撮った後の処理は割と気軽ではある。
今回のTGSで一番印象に残ってるのは、PSの『MACROSS DIGITAL MISSION VFX2』 である。
ゲームになってるかどうかは別として、PS上で『MACROSS PLUS』の空戦シーンを 再現してるって事だけでも凄いと思う。ほとんどそのままの絵と動きである。
しかし、リリースはいつのことやら(^^;;。
その他は、密かに見るのを楽しみにしていたPS版『コロニーウォーズ』である。 シグノシス製作のソフトだが日本での発売はなぜかARTDINK。
なかなかに期待を裏切らない出来のゲームであった。
東京ゲームショウ'98春。
予想以上に人が多かった。今回特別入場券により開場少し前に入ったのだが、 その時点で既に列ができている。うーむ。
…で、今回の目的である『RADIANT SILVERGUN』のシングルCDを1時間並んで買う。 そこで目的は達せられたので後は適当に見てまわる。色々と変なものはあったのだが、 詳しくはレポートのページを作る予定。
とりあえず、唯一プレイしてみたのはPS版『レッスルボール』なのだが、ちゃんと レッスルボールしてたので一安心。
今回はDS-7ではなく、IXY-GEを使って写真を撮ったのでうまくとれているかどうか 不安でもある。
んで、シングルCDを早速再生した。…久々に崎元仁のまともな作曲作品を聴いた 気がする、1時間並んだ甲斐はあった。
早くサターンに移植されないかなー?サントラCDでも可。
関東滞在中。
例によって、やってきました秋葉原。まずは、ぷらっとホームに行って BeOS for Intelを見る。shellが動いてる〜、いーなー、これ。
そのまま下に降りて、若松に行く。HP-620LXが動いてる。確かにきびきび動くけど〜、 サイズが大きいよやっぱ。ポケットに入らないもの。
さて、明日は東京ゲームショウ'98春である。
何かと話題のコンパイル、であるが。
某所でこんな文章を見た…、「『ぷよぷよ』のキャラクターを使ったRPGを 作って欲しかった、云々」、まぁいつかはこんな日が来るとは思ってたけど(^^;。
「『ぷよぷよ』はじけた」、ってスポーツ新聞じゃないんだから(^^;;。 >asahi.com
逆に言うと、いかに最近『ぷよぷよ』に頼ってたかがわかるなぁ。
なにはともあれ、どーなるのかな?コンパイル。広島のアーバン電子の店頭で 色々動いてた時代から比べると巨大な企業になっちゃってて複雑な気持ちだけど、 なんとかがんばって欲しいな〜。
さて、明日は東京遠征である。TGSには土曜日に出陣する予定。
会社にキリンの自動販売機が置いてあるのだが、キリンらしからぬ派手な缶が 入っていた。見るとハーブティーとかなんとか書いてある。
ローズヒップとレモングラスとカモミールと烏龍茶と紅茶が入ってるという なんとも無節操なお茶なのだが、とりあえず変^H新しい飲み物は試してみないと いかん私なので飲む。
ぐぐぅ〜、おいしくない〜。これってハーブの匂いがするだけじゃないのか〜? 加えて香料の匂いもするのでそれが気になって全然リラックスせんぞ。
この冬(ってもう春だけど)は家で毎日ハーブ紅茶を淹れて飲んでた私としては 納得がいかん。って、そんなに期待もしてなかったけど。
家に帰ってから新しいお茶の箱を開けると(ちょうど昨日飲み切ってたので) いつもの中身よりカモミールの比率が多めでなおかつ封を切ったばかりでさすがに 香りのよいお茶を飲むと幸せな気分になってしまう私は小市民。
諸般の事情により、今週末の東京ゲームショウに行くことになった。
というわけで、前売りチケットをローソンまで買いに行った。
あのディスプレイ付きのLoppiとかいう端末を初めて使ったのだが、うーん、 凄いなぁ。
画面上で項目を選択していって、目的のイベントを選ぶと申し込み用紙が 端末から出てくる。その申し込み用紙をレジに持っていくとバイトのにーちゃんが POSシステムでバーコードを読み取る。んで、レジの後ろにあるレーザープリンタから チケットが出てきておしまい、である。
ネットワークが繋がってるってのは便利よのう。ワンダーエッグのチケット なんかもここで買えるみたいだし(^^;。
なんだか久々に文明の進歩に感動してしまった。
というわけで、今週末は関東に遠征するつもりです。 うむ、こんなことしてていいのだろうか?(^^;
うわー、 『ADVANCED 大戦略98』 とか出るのか〜。かなり衝撃的だなぁ。タイトル名がちょっとイヤだけど(^^;。
『マジカルチェイス』といい、『アドバンスト大戦略』といい、 家庭用ゲーム機の古い名作をWin95に移植するのがはやりなのかな?
って、よく読むとシリーズ最新作なのね。
しかし、『アドバンスト大戦略』シリーズって合計100万本も売れてたのか(^^;。 MEGADRIVE版が10万本、SATURN版が90万本、くらいなのかな??MEGADRIVEの この時期のソフトってどのくらい売れたのか見当も付かないや。
最近は一日に少しずつちびちびと『バトルガレッガ』をプレイしている。
うーん、がんがん自機をEXTENDさせつつがんがん自機を減らしながら進める ゲームなのね、これって。
意識的に(じゃないこともしばしば(^^;)自機を減らしながら行くと難易度が 下がるので、ゲームオーバーにならない程度にうまく調整しながら進めないと いけない。って、それって本当にシューティングゲームなのか?(^^;
とりあえず、たまに6面までは進めるようになったが…、ここから先はさらに 激しい世界なのであろうなぁ。コンティニューを使って一度先を見てみたい 気もするが見たくない気もする(^^;。
まぁでも、やればやるだけ先に進めるようになるし新しい世界が見えてくる ゲームなので楽しい。だんだんと敵の攻撃も見切れるようになってくるし、 そこら辺の造りはよくできてるゲームであると思う。
以前の私ならかなり気合い入れてやり込んだであろうなぁ。
どうにも髪が伸びて我慢できなくなったので床屋に行った後、久々に大須へ 行った。
FinePix700の実物が店頭に並んでいたので触ってみる。うーむ、こんな所が 発光するとは予想外だったな。なかなかかっこいい。
確かに小さくて軽いのだが、やっぱり縦型ということで持ち方に違和感がある。 やっぱりIXYもどきがいいなぁ。
んで、買おうと思いつつ忘れていた業務用『ブラッディ・ロア』のCDを買う。 これも結構作曲陣が豪華なのだが、崎元仁の曲は1曲しか入ってなかった…。むぅ。
ちなみにPS版は音楽がまったく別物になってるみたいなので買ってないのだ。
今週のファミ通。『SUPER TEMPO』って…(^^;;、うーむ、S32Xのソフトを リニューアルするのがはやりなのか?
でも、『TEMPO』は妙に難易度が高くて挫折した覚えがあるなぁ。
それよりも、気になってたタイトル『炎の料理人 クッキングファイター好』の ゲーム内容がちらっとでもわかったのが嬉しい。
期待を裏切らず素晴らしい内容のようである。さすが日本一ソフトウェア。
久々にインパクトのある製品発表。 キャノンのデジカメ である。
一目見た瞬間に、くわっ、と気絶しそうになったけど会社で気絶しても意味がないので 踏みとどまった。
いーなー、これ。IXYとかEOSのデザインが好きな私はそれがそのままデジカメに なってるだけでもうメロメロである。
メディアもコンパクトフラッシュだし、スペック的には文句無い製品だよなぁ。
FinePix700のデザインが今一つ気に入らなかった私であるが、これはもう一目で 気に入ってしまった。
しかし、この時期にこんな魅力的な製品を出すんじゃないってばさ。でも、 来期のYMCAの授業料をつぎ込めばこのIXYもどきを買ってもお釣りが来るなぁ、とか 一瞬物欲に目が眩みそうになってしまったのも事実。
そーいえば、会社帰りにある本屋。箱入り『Eternal』を店頭売りしてるのだが、 最初は、おぉっ!店頭分も余分に注文するとはやるな、って思ってたのだが一向に 減らない(^^;。
やっぱり、あんな辺鄙な場所にある本屋でこっそり売っても売れないわなぁ。
ちびちびとSSの『バトルガレッガ』をプレイしている。
だんだんとどーゆうゲームなのかがわかってきた気がする。とりあえず、 少しずつ上達して先に進めるようになるのがわかるのでいいかな。
しかし、無駄弾を撃つとランクが上がるってのはプレイヤーの足を引っ張る以外の 何ものでも無いので嫌だなぁ。それ以外はよくできてるゲームだと思うのだが。
Saturn-MLで『ステラアサルトSS』に関して色々と情報交換をする。うむ、 だいぶんと把握できてきたような気がする。
最近、Saturn-MLとかJAVA関係のMLとか色々と登録すると一日のメール流量が一気に 増えた。うーむ、321S大活躍。
ええぇっ!! マジカルチェイスっすか!!!
あぁ、 確かに書いてある。うーむ、凄いなぁ。いい時代になったものよのう。
これのためにマシンをパワーアップせねば、と本気で考えたが、 一応Pentium133MHzは許容範囲らしい。
うーん、サウンドモードまでちゃんと再現してくれるなら、ノイズばりばりの PC-EngineからとったMDを新しくとりなおせるのかな?それ以前にPC-Engineの特殊な 音源がちゃんと再現できるのか??
って、あ!音源CD-DA選択とか書いてある。これはもうマジカルチェイスの サントラCDとして買うしか!!
本人に音楽をアレンジしてもらって入れてくれたりしたらもう何も言うことは無い のだけど…、それは贅沢な願いとしても、オリジナル音源の音をちゃんと収録 してくれればいいんだけどなぁ。
って、CD-DAかWAV(!)で音楽鳴らすってことは、あのゲーム展開と完全にシンクロした 音楽は再現できないかもしれないってことか!?それって完全移植って言わんやん。
とか、色々と期待と不安が入り交じるのだが、とにかく要チェックである。 事と次第によっては新しいマシンの購入も考えてしまう。
しかし、オウガバトルシリーズ第3弾がこうなろうとは(^^;;。
久しぶりにゲーセンに行く。
namcoの『エアガイツ』というゲームがあった。ふーん、なかなかnamcoらしい ゲームかも。このゲームを見て思い出したのは『OUT FOXIES』、でもフィールドが 狭すぎるか。
もっと広々とした空間で背景に色んな仕掛けがあると楽しいのになぁ、と感じる。
何だか今まで見た事の無いゲームを作りつつ、ちょっと外しているという点で やっぱり全盛期を過ぎた後のnamcoっぽいゲームではあるかも。
でも、対戦格闘があんまり好きじゃない私はこーゆうゲームは好きだなぁ。
完全に売れ線狙いだった『鉄拳』シリーズよりは方向性に好感が持てる気がする。
この週末は広島に帰省していた。なんだか広島は寒かったので日記は 書かなかった(何やそれ)。
とりあえず、『タイム・リーパー』を読み終えた。うむ、結局表紙イラストの お姉ちゃんは誰なのだろう?(^^;、誰だかわからんでもないが彼女はヒロインでは 無いのでは?違うのかなぁ。
んで、東京から名古屋の即売会に来たついでに自分の名前を書いたポストイットを 貼っただけの裸のビデオテープを郵便受けに入れて帰るのはやめなさい(^^;。> 君達
名古屋に帰って来て、郵便受けの中に忽然と姿を現していた宛て名も書いてない ビデオテープに対して、事態を把握するのに30秒くらいかかったです(^^;;。
とはいえ、『BSマンガ夜話』の攻殻機動隊の回、ありがたく見させて いただきます。
…って、いきなり登場人物名を間違えてるんですが(^^;。
むぅ、「士朗正宗初級入門」、これは初級以前の問題なのでは?(^^;。
そもそも、士朗正宗のマンガは複数回読むように最初から構成されている、という 大前提を押さえればこんな枝葉末節をいちいち解説しなくても済むのでは??
構図で見なきゃわからん、って、1コマを隅から隅まできっちり見るのは士朗正宗の 作品では基本なのでは(^^;?
別に、作品を読み解くことが快感ってわけでも無いしなぁ、私の場合。
…などなど、何だか色々と気に入らん部分があるけど、まぁいいや。
この番組に出てる人はマンガ分野の人ばかりだからマンガ的文法にこだわってる のかなぁ?そりゃ士朗正宗の作品を普通のマンガ的文法だけで読んでたら読み落とす 部分が出てくるわなぁ、とか考えてしまった。
結局、まじめにテーマについてちょっとだけ触れたのは岡田斗司夫だけで、 他の人は絵にこだわってしまってて、『BSマンガ夜話』で取り上げたのは 間違いではないのかなぁ。
表面的な部分だけじゃなくもうちょっと内容についても突っ込んで欲しかった のだけど…、それじゃ番組にならんか(^^;。
ま、でも、単行本片手にこの番組を見るのは楽しかったです。
…しかし、士朗正宗の代表作って『攻殻機動隊』になってしまうのかなぁ? 今では。
個人的には『攻殻』って本流から外れてる作品、ってイメージがあるのだけどな。
『ステラアサルトSS』、やっと終わる。久々にやり応えと楽しさのある ゲームであった。
しかしまぁ、こんだけの時間を掛けて途中で投げ出さずに一気にクリアした ゲームって凄く久しぶりな気がする。ここ数年は睡眠時間を削ってまで ゲームをプレイするなんてことは無かったのになぁ。
なんにせよクリアできたのでめでたしである。さすがに疲れたので このゲームはちょっと一休みかな。
懲りずに『ステラアサルトSS』、起動時メニューからのTRACEモードに入ると クリアした面が一応セレクトできるので試行錯誤はここでやればいいのかな?と 気付いた。
なんだか少しだけ道が開けたような気はする、気がするだけかも。
今日の『ステラアサルトSS』、そんなことは無いよな〜って思いつつ、 OPTIONのSOUND設定のSCENARIOの項目を変更するとOFFという設定ができた。
その状態でちょっとだけやってみると、「あの」通信音声が全てカットされている。 ミッション説明ムービーも無いし、これだとほぼS32X版と同じ仕様である。
隕石が流れていくシーン等のどうしても飛ばせないシーンはあるものの、 ミッション開始後すぐにWarpするし、Warp中の時間もS32X版とほとんど変わらない のでえらくさくさくと進む。っていうか「ジャンプしま〜す」が無いだけでまるっきり 別のゲームに見えてしまう(^^;。
…と、硬派なゲームになるのは大変嬉しいのだがいかんせんプレイ中の通信が*一切* 無くなるのでこれはこれで困るのだ。
攻略する上で通信音声は重要なはずなのでやっぱりまだOFFにはできない。
CHANDRA2は液晶の物理的な広さ以外は見た目も大きさもCHANDRAと同じというのが なかなか素晴らしいですね。
Librettoの液晶を見なれた身としてはCHANDRAの液晶はどうにも気に入らなかった のですが、今度はもうちょっと画素密度が上がりそうでいいかも。
いわゆるポトリが無くても単体で機能が完結してるし魅力的ではありますが、 Let'snote Miniのトラックボールには敵わないしな〜、とか色々考えてしまいます。 が、結局この手の機械は実物を見ないと何ともならないんですよね。
実物を見て惚れ込むかどうか、気絶するかどうか(^^;、が全てな気がします。
とはいえ、今の時期におニューなマシンを買えるはずもなく私は指をくわえて眺める だけです。Mobile製品はそれだけでも楽しいんですけれど(^^;。
『ステラアサルトSS』、不明な点について試行錯誤したけどよくわからない。
こんなときのgamer-ml、…は既に無し。とりあえずこの時期だけでも、 とSaturn-MLに急遽subscribe。後の情報収拾経路としては各地の掲示板等かなぁ、 と検索エンジンで文字列検索すると、どこかで見たようなPageが幾つか引っ掛かって 苦笑い。
というわけで、とりあえずこのゲームは一休み。
『ステラアサルトSS』、TYPE-Bの機体を使えば1時間でクリアできることがわかった、 が、しかし…。
『スーチーパイアドベンチャー ドキドキナイトメア』は、女の子の寝室に 夜中に忍び込んで寝息を聞いてるという時点で「それ犯罪違うんかい!?(^^;」 って思って気持ちが引いてしまう。
#何にせよ、寝息まで音声として流すのはやりすぎかと…、ちと寒気がしたので。
この内容について誰か(製作スタッフ)止めようとしなかったのか〜? って思ったりするのだが、推奨年齢18才以上だから許されるのかな?
でも確かこのソフト、プレイステーションでも出るんだよなぁ。
このシリーズは今までは単純に脱衣麻雀が付いてるから年齢制限があっただけで 本編は完全ギャグ路線だったと思うのだけど、今回の作品は麻雀部分が 無くなって全体が妙な方向に暴走しているような印象を受けてしまう。
というわけでこの土日はほとんどゲーム三昧であった。 いかーん、他に何もしていない。やらねばいかぬことは色々とあるのに。
『ステラアサルトSS』2回目クリア。今回はSTAGE番号と内容をメモしながら クリアしたしたんだがなぁ。試しにHARDモードをプレイしてみるかな?
しかし、やっぱり1プレイの時間が長いな。プレイしてる最中は時間は 気にならないけど終わってみると長時間経過している。