趣味の日記 / 98年04月

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98/04/30

 うちの会社は今日から休みなので、世に言うゴールデンウィークが 始まったのであろう。


 4月30日にリリースされる!と告知してあったJAVA Activatorを早速取りに行くが、 まだ置いてない、ちぇ。SUNがアメリカのどこにあるか知らぬが、もう午前0時は まわってるはずなのになぁ。


 貴重な平日の休日なので色々な用事を片っ端から済ませる、つもりだったのに、 昨日壊れた自転車のおかげで予定が狂う。
 まぁ、自転車屋に持っていったらなんとか部品交換できそうなのでよかったが、 それでも明日中にできればいい方って感じである。ふぅ。

 仕方なしに公共交通機関と自分の足で色々とまわる。郵便局に区役所に不動産屋に 色々とお買い物。まー、天気がよくてよかったな。歩き回ってもそれなりに 気持ち良かったから。途中、区役所は昼休みの間業務停止するという罠に ひっかかったけど(^^;。
 公共交通機関で動きまわってると何がいいかって、移動中にばんばんメールの 送受信ができるってのがよい。移動しながら色々とメールのやりとりを行う。
 引っ越し先も電気の供給が始まってたし、充分PHSの圏内であることを確認したので、 とりあえずオッケー(何が?)。


98/04/29a

 えー、 SCPH-1000の売り値 ですが、別に儲けるつもりもなし3,000円で売りました。
 とにかく引っ越しするには荷物が多すぎるのでソフトもハードも片っ端から 処分モードに入ってます。
#とにもかくにも置き場所が無いので。


 処分といえば、MEGA-DRIVEとMEGA-CDとSUPER 32Xとそれらのソフト百数十本(^^;を 引き取って頂ける方を捜しております。
 まとめて捨ててもいいんですが、まぁそれなりに色々なソフトが揃ってるので 欲しいという方がいたらそーゆう人にお譲りした方がいいかなぁ、 と考えてますので。
 お金はいらないのですが、ソフトは全部まとめて引き取って頂くという条件で(^^;。 いらないソフトは中古屋に売るなり処分はおまかせします。
#こちらの環境では、MDソフト買い取りをしてくれる店も無いもので。

 ハードウェアは別扱いでもよいのですが、ソフトはまとめて一括扱いと したいと思います。

 というわけで、引き受けてもよいという奇特な方がおられましたら、こちらまでMailを頂ければ 宅急便ででも送らせて頂きます。


98/04/29

 ここ最近、新作ソフトのペースも下火になってプレイするゲームのスタックも 無くなったので、買った当時は忙しさに負けてほとんどプレイしてなかった 『ACECOMBAT 2』をちまちまとプレイし始めた。

 今回はデュアルショックがあるのでとりあえずそれでプレイ。やっぱ アナログジョイスティックはでかすぎるしなぁ。
 なにはともあれこのゲーム、方位・距離の表示単位がちゃんとFeetとDegree になるのがえらいなぁ。

 とりあえず、ちょっとした合間に1ミッションずつやるのにはいいかな、これは。


98/04/28

 SCPH-1000を会社の人間に安く譲った、もうすぐ引っ越しするし、プレステ2台 あっても全然使ってなかったので。SCPH-5500が1台あればいいだろう。
 というわけで、会社にSCPH-1000を持って行った。ついでに、 アップスキャンコンバータも持ち込んで、そこにあった液晶ディスプレイ (最近はやりのマルチスキャンの奴)に接続。
 うむ、さすがにディスプレイが640x480の解像度モードだと奇麗に映る。というか、 TFTの微妙な反応速度によって映し出される『鉄拳3』は なんとも言えない妙な味がある(^^;。

 んで、興味あるところだったフル画面モード(640x480のデータを液晶ディスプレイが 1024x768のサイズに調整して表示してくれる。一応アンチエイリアシング のようなものもかかる)で見てみる。
 ………、まー、仕方ないやね。表示拡大率が整数倍じゃないもの。だいたい予想通りの 絵となった。

 とはいえ、厚さ5cm程度のデバイスにゲーム画面が映って動いてるというのは 物凄く新鮮というか妙な感じのする光景であった。その厚さでパソコンの画面というのは ノートパソコンで見慣れてるのでそうでもなかったが、ちゃんとしたゲームの画面 (失礼。>パソコンゲーム)がその厚さというのはなんだか新鮮であった。


98/04/27

 士朗正宗〜、こんな小説のこんな挿絵描いてる暇あったら漫画描けよな〜。 しかも全部カラーだし(^^;。
  以前出てたヤンマガの変な雑誌の2冊目にもまたポスター描いてたみたいだし (さすがにもう買ってない)。うぅ〜、ちゃんと漫画描いて出して下さい。お願いしますぅ〜。


98/04/26

 JDK1.1.6がリリースされたというので、今日は朝からインターネット。
 JITが搭載されたか変更されたか知らないけど実行速度が上がったらしいので期待。 とはいえ、まだ使ってない。
 SunはNetscape用のJAVAプラグインというものも出す予定らしいのでそれも期待。 JAVA関連MLを読んでると、現状のBrowser側の対応がまちまちで結局の所OSや BrowserによってAppletの挙動が違うという問題が出ているらしいのでプラグインという 形になるのが今の所の現実的な解かなぁ。
#HotJavaが爆発的に普及する、という非現実的な解もあるな(^^;


98/04/25

 とりあえず今日は一日休養を取る日と決めたので何もせずのんびりと過ごす。 本を読んだり「アフタヌーン」を読んだり。
 「アフタヌーン」と言えば、桜玉吉は相変らずのノリであるな。 "F"ってそうだったのか(^^;、知らなかった。

 というわけで、何もせずひたすらだらだらと怠惰に過ごした一日であった。 おわり。


98/04/24

 本日の発見。
 「ビタミンパーラー」「カルシウムパーラー」に続き、TaKaRaの新たな飲み物 「リコピンパーラー」。うーん、リコピンと来たか。ファイバーじゃ語呂がよくない ものなぁ。
 とりあえず、結構お気に入りのシリーズなので嬉しい。


 本屋をうろついてると、谷甲州の新刊『凍樹の森』を発見。うーん、徳間書店でも 本を出してたのかー。知らなんだ。
 この人の書くお話はジャンルを問わず面白いので、気がつくとかなりの数の著書が 自分の本棚に並んでいることに気付く。実は冊数からいくと自分の蔵書の中では 5本の指に入ってしまうのだなぁ。


98/04/23

 いい加減買うのはやめようと思いつつも、ついつい買ってしまった 「ゲーム批評」。
 「売れるゲーム、売れないゲーム」ってことだが…、『ステラアサルトSS』の プロデューサーの「まさか32X版と同じくらいの数字しか出ないとは思わなかった」 という言葉を読んで思わず笑ってしまった(失礼)。
 そんなん、32X版を知ってる人間しか買うわけないから当然の結果じゃないのか?
 昔ならいざ知らず、大した宣伝をしなくても売れるほど今のゲーム市場の規模 (少なくとも発売タイトル数において)は小さくないと思うぞ。

 ま〜、極めて自分勝手な考えをすると、面白いゲームが世間的に売れようと売れまいと 関係ないのだが…。一般の評価がどうであろうと自分の好みのゲームをやるだけであって、 他の人がやるかどうかは当然ながらどうでもいいのである。
 よくもまぁ、そーゆうどうでもいいことに関して延々と記事が書けるよなぁ、 と感じたが、「ゲーム批評」ではいつものことか。

 確かに、優れた作品が売れるとは限らないというのは残念ではあるが、そんなのは ゲーム業界に限った話では無いしなぁ。ただ、そーゆう状況になった場合でも 会社を支えられるほどユーザーの数が多くないのが他の業界とちょっと違う所か。

 家庭用ゲーム機市場、次世代機が出るまで維持できるのかなぁ? お子様を取り込み損ねた今、以前よりさらにターゲット層が偏りつつあるのに 参入メーカーは増えるばかりというこの状況は危険だよなぁ。


 それはさておき、相変らずプレイし続けている『XI』だが、やっと目的の目を 目的の場所で出すアルゴリズムがわかりかけてきた(ような気がする) のでますますのめりこみつつある。
 この、今まで全く見えなかった道が見えるようになって新しい世界が 少しずつ開けていくという感覚はパネポンに通じるものがある。アクティブ連鎖 (とは言わないみたいだが、XIでは)を繋げる時に一瞬の判断ミスが許されない シビアな感覚や、繋げるまでのコンマ何秒のタイムリミットとの戦いのドキドキ感 (なんじゃそりゃ)も同様。

 しかし…、やっぱりサイコロを使う意味はあんまり無いというか、サイコロじゃない 方がいいというか、未完成に感じる部分はどうしてもある。
 少なくとも、上の面だけ見えているという状況において「1」「4」「5」の場合と 「2」「3」「6」の場合でデザインの関係上から隠れている側面の予想確率が変わる というのは美しくないと思うのだ。いや、その情報を使いこなすほどのレベルには 遥か遠く及ばないのだが。
 立方体の各面に1から6を表す図柄があって、向かい合った面の合計が7になる、 という点さえ押えてあれば、伝統的なサイコロのデザインにこだわる必要はない とも思うのだが、まぁこれは1プレイヤーの戯言だからいいや。
#方向性を持つ目と持たない目が3つずつだからこれでもいいという考え方も あると思うし。
#サイコロの方がとっつきやすいし。

 なんにせよ、体験版だけで十二分に楽しめるゲームである。ここまで遊べれば 製品版買わなくてもいいや、とまで感じてしまう(^^;。


98/04/22

 1冊980円と割高だなぁ〜、と思いつつ体験版ディスクにつられて買ってしまった 「電撃PlayStationD7」。
 『XI (sai)』の体験版がプレプレ版よりバージョンが上であるのはよいとして…。 『炎の料理人 クッキングファイター 好』、こ、これは!!期待通りのノリと内容 であるな。
 押えるべきポイントはちゃんと押えてる、っつーか、色々なお約束をちゃんと 守ってるなぁ。体験版を見ながら笑いが止まらなかった。
 まさにアレとアレを足して2で割ったようなノリである。やるな 日本一ソフトウェア。いつのまにこんなノリのメーカーになったのだろう?


98/04/21a

 中村玉緒の強烈な「すらっと茶」のCM。
 やっ………と、「すらっと茶」という名前を覚えたぞ。「くらっと茶」とか 「ぽろっと茶」のインパクトが強すぎて肝心の商品名が覚えられなかったのだ。
 紛らわしい名前を連呼するCMはやめなさい(^^;。逆効果ですがな、これは(^^;;。


98/04/21

 うちから自転車で5分かからぬ場所に物凄くあやしい店を発見。いや、ペーパームーン とかいう店が近所にあるはずなのは雑誌広告の住所を見て知ってたのだが、 まさか普通の本屋のフロア内に存在しようとは…。知らずに足を踏みいれたので、 かなり不意打ちを食らった。
 まずは、業務用「ときメモ」(ときめきセンサー付きの奴)の筐体が置いてあるのを 見て腰砕けになり、とどめは「初音ちゃんBigタオル」…。

 ぐぐぐ、こんな場所にこんな空間が存在していいのか??


98/04/20b

 現在、ゲームソフト大量処分キャンペーン実施中なので(私が)、近所の ゲームソフト屋にPSやSSのソフトを売りに行った、ら、デス様こと『デスクリムゾン』 の中古を¥1,980で売ってたので思わず買ってしまう(^^;。駄目よのう。

 とりあえず起動して、かの「せっかくだから」を生で聴いてもうそれで満足。 っていうか、ガンコントローラーなんて持ってないし、パッドでプレイするには あんまりな内容なのでまじめにプレイする気にはならん。
 そもそも1stプレイではなぜかパッドのボタンを押しても弾が発射できず、 ゲーム開始後6秒(実測値)でゲームオーバーになって いきなりやるせなさ爆発だし。

 うむ、さすがデス様、噂に違わず凄いゲームだ。


98/04/20a

 テイルコンチェルト体験版がアナログ操作非対応と書いたのは嘘でした。 ちゃんとアナログスティックで動きました。
 N64のゲームをやったことの無い私としては、アナログパッドでぐりぐりしながら 自キャラを操作、ってのは初めてなので単純な追いかけっこだけでも楽しかったり します。
 つーわけで、プレプレの体験版をプレイする限りでは面白いゲーム なんだけどなー。


 とはいえ、最近はプレプレのXI[サイ]の体験版ばかりプレイしてる毎日。
 サイコロである必要は無い、という感想は相変らず変わらないが、進路上の邪魔な ブロックをどけながら同じ目を揃えていく、という感覚はメガパネルにも通じるものが あったりしてなかなか楽しい。
 目的の目が目的の場所で上になりうるか?という判定アルゴリズムを頭の中で 最適化しないといけない、というのは今まであまり無かったゲーム性であり、 また、妙な中毒性があるので3分間トライアルモードをひたすら プレイし続けてしまったり(^^;
 うーん、これは危険なゲームかも(^^;。


98/04/20

 テイルコンチェルト体験版は最初のボス戦まで、でした。
 ちなみに、体験版をプレイした限りでは、 自分の影 は表示されてたですが…。
 このゲーム、PS-MLではクリアした人の評判は割とよいのですが、 難易度高いんですか。

 ジャンプ中に羽ばたいて滞空できるとか、デュアルショックの使い方がうまい、 とか、体験版プレイした感じでは割とよさげな雰囲気だったのですが。
 体験版では対応してなかったですが、PS-MLの記述を見ると360°の移動に デュアルショックのアナログスティック操作に対応してるらしいので ちょっと感心したりもして。

 デュアルショックをうまく使ったソフトをプレイすると、やっぱりパッドが振動する っていうのは楽しいな〜、と感じる。特に振動の波長と振幅が 変化するというのが素晴らしい。
 こーゆう面白いパッドをオプションにしたりせず標準パッドとしたのは 正解だと思うなー。


98/04/19

 名古屋に来てから初めてテレビ塔に登ってみたりする。
 うーん、展望台から階段を使って下に降りることができるとは(^^;。 地上100mから外にむき出し(もちろん金網で囲ってはある)の階段を歩いて降りる なんて…。さすがにチャレンジしなかったけど、歩いて降りてる人はいたなぁ。


 Windows95操作関連再び。
 うちの環境では拡張子htm/html/shtmlのファイルにはNetscapeNavigatorが 関連付けしてあるので、ファイル選択状態でReturnを押すと当然それが起動する。
 が、Shift+Returnを押すとWZ-Editorが起動する。これはDOSのファイラーと 同じ感覚なので非常に便利なのだが…。さて、これはどこの設定を読んで こーゆうことをやってくれてるのだろう???全然わからん。
 ここら辺の謎な挙動の説明がどこにもなされてないと思うのだが、 そーゆうところがMicroSoftよなぁ、と感じる。市販されてるマニュアル本を読め、 ってことなのか?

 …というわけで、95の標準インターフェースでも起動から終了までマウスに 触れること無く作業が出来ることはわかったのだが、いつのまにか設定されてる Shift+Returnの謎が残ってるので次回Install時にこの環境が再現できるかどうかは 不明である。まったく…。
 ともかく、キーボードだけで使うWindows95はHP-200LXのシスマネに結構近い操作感覚 になるのでこれはこれで快適である。っていうか、このくらいはできてくれないと 困るよな、やっぱり。
 はぁ、後はExkeyみたいな(Activeなアプリケーションの種別に応じて、それぞれ キーバインドの入れ替えができる)ツールがWindows95用にあればかなり快適に なるはずなのだがなぁ。


98/04/18

 久々に豚骨ラーメンを食べる。
 800円というのがとてもラーメンとは思えない程高い値段ではあるが、麺とスープは ちゃんとラーメンだし、生ニンニクと炒り胡麻がちゃんとカウンターに置いてあるし、 まぁここが名古屋であることを考えれば及第点であろう。
 この店に行ったのは3年ぶりくらいだが、わざわざ外にラーメンを食べに行ったのも 3年ぶりだなぁ。


 昨日会社で読んだ「日経エレクトロニクス」になかなか楽しい記事が載っていた。
 米IBMがCompactFlash互換1インチHDD(開発コード:MICRO FILE)を製品化する、 というものである。

 縦横のサイズはCompactFlashと同じで、厚さのみ1.7mm分厚いというもので、 スロットのガイドレールに対する接触面形状とコネクタ部分の物理的・電気的仕様は CompactFlash互換という優れもの。
 現行機器に対しても、スロットの物理的空間を1.7mm余分にとって設計するだけで このHDDが使えるという素晴らしさ。
 でもって容量が400〜500MBというのもよい。1999年末までに製品化って ことだが、その時点までにCompactFlashがその容量に到達するのは難しそうなので 期待大。

 デジカメにこれを搭載すれば、MDドライブ搭載デジカメの立場は無くなる だろうなぁ。
 200LXに搭載すれば夢のような広大な領域が使えるなぁ。電池食いそうだけど。
 200LXは半分冗談にしろ、WindowsCEマシンに積めば嬉しいだろうなぁ。

 …と、発売されればモバイル機器の世界が変わりそうで心が弾む。

 3年前まではPC-9801RX2に40MBのHDD繋げて使ってた私としては、ポケットの中に 40MBのストレージを持った機械が入ってる、という現状でも夢のような話なのだが、 これからますます面白い世界になりそうである。


 さて、最近やっとWindows95が普通に操作できるようになってきたように思う。
 ウィンドウのフォーカスの移動、Open、Closeのショートカットキー操作を ようやく覚えた、ってだけだが。 ったく、標準機能なんだからこのくらいマニュアルかなんかに書いとけよな。>M$

 Explorerでのインクリメンタルサーチと、プログラムのショートカットキー起動と、 上記のウィンドウ操作ショートカットキーと、色々使えば標準インターフェースだけで fvwm並みとまではいかなくてもマウスに触らずにかなりのことができるとは思う。
 たまにマウスを使わないと操作できないという腐ったアプリケーションがあるので そこら辺はどうしようもないけど。
 Windows95って中身はかなり変な造りかもしれないけど、操作系は常識的なことは 一通りできるようになっているのであるよなぁ。日本語版で半角カタカナなフォルダや メニュー項目ができたせいで台無しになってる部分もあるけど。
 ファイル選択まわりの基本的なインターフェースは200LXと同じであるし、 英語版95は割とまともなインターフェースを実現できてるのじゃないかな〜? って最近思う。
#まともなインターフェース = マウスに触らなくてもちゃんと使える

 とりあえず、こうやってWZ-Editorを使って記述して、NetscapeNavigatorで 表示更新を繰り返しながら日記を書く、という作業がキーボードだけで簡単に できるようになった、ってだけでだいぶんと嬉しい。っていうか、 これが最低限必要な作業環境だよなぁ。


98/04/16

 久々に会社から早く帰る。と、なにやらテレビで『ポケットモンスター』を やってる。そうか、復活したのか。
 しかし、暗い部屋で見るな、と注意書きがわざわざ出る、とか、点滅するシーンに なるといきなり不自然に画面の輝度が落ちる、とか、過敏なまでに色々やってるな。 ま、明確な尺度が無いから仕方ないか。

 で、これが、かの有名なピカチュウか…、『ステラアサルトSS』でこの声を 刷り込まれた私としてはマリアの声にしか聞こえんなぁ(^^;。


 『テイルコンチェルト』のどこが 宮崎駿っぽいデザイン かと言うと…、なにはともあれ主人公の乗ってる乗り物のデザインと挙動が これ以上ないってくらいそっくりそのままと思った次第であります(^^;。
 それだけ、って言えばそれだけ、ですが、とりあえず体験版を5分くらいプレイした ところではそんな感じに思いました。


98/04/15a

 あー、なるほど、 力水ネーミング結果発表 って、確かに。
 …しかし、応募作品の数々を見るとなかなか笑えるものばかり(^^;。
 っていうか、みんな無理矢理なところから持って来てるなぁ。

 はい、 惜しかった ですね。


98/04/15

 春は別れのシーズン、なのかな、やっぱり。

 There are so many changes at one's time of life.


98/04/14b

 そら〜あなた、仮にも系列会社であり職場に自販機があるこちらの方が チェックが早い のは当然でしょう(^^;。


  Eye-Trekは、とにかくカッコいいってのがいいですね。あの写真を見ると ほとんどSF映画のノリですな。

 最近の田中圭一は「ひたすら下品なだけ」って感じがするのですが(^^;。最初の 『ドクター秩父山』の下品さと面白さの同居したノリ(何やそれ)が好きだった 私です。


98/04/14a

 えらくライムの香りのきついキリンの「JET」とかいう炭酸飲料のテレビCMが 始まってる。
 んで、狙ったにしては妙な構図のCMだな〜と思いつつ眺めててふと気付いた。 これはもしかして昨今の風潮を鑑みて急遽こんなCMにしたのかなぁ、と。

 かなり画面の点滅が激しいから今のご時勢では厳しそうだもんな。 作っちゃったものを編集しなおすのはもったいないからこんな消極的逃げの道を とったのかな〜?


98/04/14

 ちょいとFAXを送信する用ができたので、FAXモデムのFAX機能を初めて使う。
 Windows95標準のFAX機能を使おうとすると「Exchangeが必要です」とか言ってくる ので却下して、とりあえずwww.vector.co.jpで検索して一番に見つかった シェアウェアのFAXソフトを入れてみる。

 まー、よくあるタイプのFAXソフトであるが…、Windowsのアプリケーションからの 印刷先のプリンタ指定をFAXにするだけで送信できるので楽だしノイズ入らないはずだし、 送信するだけならこれで十二分に役に立つ。
 受信しようとすると当然ながら受信時にパソコンが起動してないと駄目なので ちょっと不便であるが。

 とはいえ、FAX付き電話機を買おうかどうしようか考えてた最中だったのだが、 そうそう必要になるわけでも無いので当面はこれでお茶を濁そうと思う。


98/04/13

 TERA DRIVEのキーボードってでかいよな〜。そもそもテンキーなんて何に使うのだ? と思ったが、思い立って再び『マジカルチェイス for Windows95』をインストール。
 というわけで、もの凄く久々にテンキーを使ってゲームをやってみる。

 とりあえず1回だけクリアしてみた。
 やはり、Windows95上でリアルタイム処理っていうのは不可能なのかな? Directなんとかっていうのを使ってるみたいだけど、このスプライト表示は なんだか美しくないよな。CD-ROMにアクセスに行くと一瞬止まるし…。
 そもそも、ゲーム展開とBGMの展開がきっちりシンクロしてるこのゲームにおいて BGMをCD-DAとかWAVEで流すってことが大きな間違いだよな。
 ま、いいや。気が済んだのでUninstallだ、やっぱり。 これは、「マジカルチェイスの音楽CD」なのだ。

 それはさておき、早速BGMをちゃんとした順番(主観的)でMDに落として 聴いているのだが、やっぱりリバーブがかかってるよなぁ。それはまぁよしとして、 同時にPC-Engineのあのとんがった音というかエッジの立った音も丸くなってる。 が、贅沢は言うまい。
 この、妙に音域が広くて音がよいマジカルチェイスの音楽というのも 慣れるとなかなかいいかも。


98/04/12

 『マジカルチェイス for Windows95』に収録されているBGMのPSGチャンネルの 音量バランスが ちょっと変 と書いたのは嘘でした。
 聴きなれた環境(MD)に落として聴くと同じでした。スピーカーの違いだけ だったようです。
 というわけで、音楽CDとしては全く問題ない出来です。
 難点を挙げるとすれば、収録時間が長いってことくらいでしょうか? ショップの曲を4回ループされると途中で飽きるってばさ(^^;。


 ふと思い立って、部屋の片隅に転がってたTERA DRIVEのキーボードを デスクトップマシンに繋げてみる。
 うーん、快適だ。古き良き時代のIBM純正メカニカルキーボードはよい。

 というわけで、今この日記は黒くてでかくてセガのロゴの入ったキーボードを 使って書いている。
 でかい、ってのが最大の欠点だよな、このキーボード。


98/04/11

 予定通りに出るとは思ってなかった『マジカルチェイス for Windows95』。 ちゃんと出てたので買う。

 買ってきて開封して、パソコンを起動…、せずにCD-Playerで再生する。 うんうん、ちゃんとCD-DAで音楽が入ってる。とりあえずこれで満足。

 入ってる曲順がバラバラなのでMDに落とす時に編集しないといけないが、 ちゃんと未使用曲もエンディング曲も入ってる。特に、エンディング曲は PC-Engine版ではわざわざプレイしてエンディング曲をスコア表示効果音付き(^^;で MDに録音したりしてたので嬉しい。
 しかし、PC-Engine版ではサウンドモードでは聴けなかったエンディング曲他を どうやって収録したのだろう?ちゃんとデータ解析したということかな?

 音声に若干リバーブが効いてるような気もするし、雰囲気がちょっと変わってる というかPSGのチャンネルの音量バランスが本物と微妙に違う気がするけど、 ここ2週間ほど毎日マジカルチェイスの音楽MD(自作)を聴きつづけていた私が ちょっと気になる程度であって、まぁ仕方ないと諦められる範囲である。
 それらを差し引いてもPC-Engine特有の音声ノイズが入ってないのが ありがたいのである。

 なにはともあれ、ほとんど諦めていた「マジカルチェイスの音楽CD」が出た、 ということであり非常に嬉しい。

 で、せっかくだから(^^;パソコンを起動してとりあえず1回だけインストールして プレイしてみる、と起動ロゴも違うしタイトル画面表示もちょっと違うので 単純なエミュレータでは無いようだ。
 ゲームの出来は問題無いように思えるが、さすがにキーボードてプレイするのは 面倒臭いし、わざわざパソコンでプレイする必要も無いので1面の途中でやめて アンインストール。


98/04/10

 「力水」、「超力水」、「最強力水」ときて、期待の新バージョンを ついに発見。去年の9月に名前を一般募集していた奴である。
 その名は「今世紀最後の力水」。まー、妥当なところかな。


 さてさて、「カレーヨーグルト」再び。
 何かと話題になってたので、今日、会社にこれを買って来た人がいた。
 というわけで、10人くらいの人々に食べてもらったわけですが…、 「おいしい」と言った人は一人だけ。思った以上に少ないぞ。
 ほんとに消費者テストの類はやってないのかもしれない。


98/04/09

 プレプレに入っていた体験版ソフトをぱらぱらとプレイしてみる。

 結構期待していた『テイルコンチェルト』、ふむ、こーゆうゲームだったのか。 ちょっとアドベンチャーゲームの香りのするアクションゲームである。 ゲームとしてはよくできてるように感じる。
 もろに宮崎駿なデザインはあんまりという気もするが(^^;。
 あー、でも、ここまでパクられたらジャンルかも(^^;。 宮崎駿ゲー、って何じゃそりゃ(^^;;。

 サイコロを転がすパズルゲーム『XI』は、予想以上に面白い。 「必ずしもサイコロじゃなくてもいい」と感じてしまう点においては今までの サイコロパズルゲームで越えられなかった線を相変らず越えてないと思うのだが、 病みつきになりそうなプレイ感覚が心地よい。
 よくできてるからといって買うとは限らない、というのが最近の私の傾向だが。
#いいゲームだからと言って全部買ってたらとてもプレイしきれないもの。

 『ボンバーマンウォーズ』というゲームも入ってたので、久々にボンバーマンでも プレイするか、と起動してみると…。
 なんと、ターン制のボンバーマンだった(^^;;。うーむ…、なんなんだろうね これは。

 『メビウスリンク3D』はその名のとおりマップが3次元のシミュレーションゲーム である。
 うーん、3次元マップの戦略ゲームは初めて見たぞ(私は)。 人類は未だかつて宇宙空間での艦隊戦なんてやったことないので戦術というものに パターンが確立してないと思うのだが、どーなのかな?ちょっと興味深い。
 3次元空間を最大限に活用するものには戦闘機同士の空中戦があると思うけど、 これは1対1が基本だし、艦隊戦とは時間軸のオーダーが全然違うしなぁ。
 潜水艦戦も3次元と思うけど、これまた時間軸のオーダーが違うし、根本的に 探知手段や影響を受ける物理法則が違うものなぁ。
 うーん、3次元の艦隊戦かー、面白そうではあるけど、大変そうだな。 ディスプレイはあくまでも2次元だし。

 『Gダライアス』。業務用リリース直後に「PSへの移植は大変だからしたくない」 と開発者が言ってた、という話を聞いてたが、でもちゃんとPSで動いてるな。
 「したくない」からといってやらないわけにはいかないのが大人の世界(笑)と 思うけど。


98/04/08a

 えー、現在私はCASSIOPEIA E-10にぞっこん(死語)なので、 あんまり ピンと来ません。
 今ひとつ何に使うのかよくわからんですし。こんな デカイ時計 を腕に付けてたらかっこ悪いっす。


98/04/08

 新学期。…というとなんだか懐かしい響きがあるが、とにかく今日からまた YMCAのクラスが始まった。
 よく考えるとYMCA通いも5年目に突入である。うそ〜、って感じだ。 時が経つのは速い。ま、続けるだけなら楽だしな。
 続けてるだけ、だから英語の能力もほとんど変化してないような気がするし。

 まー、この程度で適当にやってるのが一番楽しいのかもしれない。


 さて、忌まわしき過去であるところのカレーヨーグルトだが、昨日と別のコンビニ ではまだ結構な数が残ってた。うーむ、迫力ある光景だな。
 私は食べ物の好き嫌いは無いし大抵のものは食えるんだけどなぁ。 初めての敗北を喫した。
 カレーにヨーグルトを入れたのとヨーグルトにカレーを入れたのでは天と地ほどの 差があるのだ。

 いや、おいしくないわけではないのかもしれないけど…、ヨーグルトと思って食べると 舌の先から脳味噌へ筆舌に尽くし難い衝撃波が突き抜けるだけである。


 家に帰るとプレプレVol.11が届いてた。ううぅ…、ムームー星人カムバ〜ック!


98/04/07a

  笠原@九大さんの日記を読んでると見覚えのある名前が書いてある。
 珍しい名前だし、九大だし、もしや、と思ってリンクを辿ると、 やっぱり高校時代の部活の後輩である。
 うーん、gmlの人と私の高校時代のクラブの人間がリンクしたのって これで二人目だ(^^;。

 世の中って狭い、…のか?


98/04/07

 今月の「MobilePC」にCASSIOPEIA E-10(PalmPilotもどきCEマシン)について 色々と書いてある。
 むー、読んでるうちになかなかよさげなマシンに思えてきた。
 なんといっても、PHSや携帯電話みたいなジョグダイヤルが付いてる というのがいい。常々プルダウンメニューGUIには1次元アナログデバイスが適してると 思ってたのでこれが気に入った。情報を検索して表示するだけなら 片手でできそうである。
 単4電池2本でそれなりに保つみたいだし、Pilotより薄くてPilotより軽いというのは Pilotに心惹かれてた私には気になるマシンである。
 密かにCPUパワーもかなり高いというのもよさげ。

 日本語版が出て、店頭で安く売られるようになるとちょっと考えてしまうかも。
 WindowsCEマシンっていうよりも、いい意味でカシオらしい製品かもしれない。


 さて、本日発見した衝撃の 食べ物(?)。冗談か本気か こんなことも書いてるし。
 とどめは、 これ、じっくりと読むとわかる通りの味であります。今回は完敗です。

 …これ、いつまで店頭に存在できるんだろう(^^;。


98/04/05

 一昨日の花見の騒ぎの最中で、上着のポケットに入れていたレーザーポインタ(^^;が どっか行っちゃったので無くしたものとあきらめていたら、持っていってたカバンの 中に退避させていたのを発見。えらいぞ俺。

 そもそも、あのときはHP-200LXにPHSにカメラにデジカメとフル装備(何が(^^;) だったにも関らず、よくまぁあの混沌とした状況で一つも無くさなかったよな。
#さすがにLibrettoは身に付けるわけにはいかない。
 なにはともあれ、高いおもちゃをたくさん身に付けている人はお酒を 飲み過ぎないようにしましょう(^^;。

 まぁ、一昨日は昼間のうちに会社の人に花見場所を知らせるために持てる装備を 総動員する必要があったのであるが、なんとか場所は伝わったようで 一安心であった。

 しかし、「屋外から不特定多数に対して画像情報を提供する」なんて事が個人で できるような環境が整ったっていうのは凄いことなのかも知れない。
 少なくとも2〜3年前まではそんなことは夢にも考えてなかったし、状況的にも 物理的にも経済的にも不可能であったよなぁ。

 で、今回痛感したのは、屋外でのバックライト型液晶の弱さである。いや、 予想はしてたけど、直射日光下では少々影を作ろうが何しようがLibrettoの画面は ほとんど見えなかったのである。
 どこぞの軍用機が積んでるような、直射日光下でも充分視認可能で 約10cm四方で1024x1024という高解像度なカラー液晶は1千万円以上するので まぁ無理としても、せめて反射型TFT液晶が欲しいなぁ。
 200LXの液晶だと直射日光下で一番くっきりはっきり見えるのに…。


 さて、最近読んだ本について…。

 笹本祐一の『星のパイロット2』の上巻は相変らず趣味に走っていてよい。

 ヤマモト・ヨーコの新刊も相変らずのノリである。時事ネタが多いのでやはり リアルタイムで読まねばいかん小説なり。

 で、何気なく買ったけど面白かったのが『ブギーポップは笑わない』上遠野浩平/ 電撃文庫、である。
 もしかしたら割とありふれた手法なのかも知れないが、こーゆう構成の小説を 読んだのは初めてだったので非常に新鮮だった。
 何というかLeafの作品に近いものを感じる。紙メディアでこーゆう作品が 成立するとは思わなかった。
 細かい部分でちょっと詰めが甘い気もするけど、でもやっぱりよくできてるお話 であると思う。


 『鉄拳3』のお話。
 久々にゲーセンでプレイしたら対CPU戦で吉光が分身技を使ってきた。2D格闘ものでは 珍しくも無いが、ポリゴン格闘ものでこーゆうのは初めて見たのでかなり驚いた。
 っていうか、2つのモーションデータを1フレーム毎に交互に描画するというもので 結構ちらつくため一瞬プログラムが暴走したかと思った(^^;。
 んで、家に帰ってPS版で色々やってると相手の右側に立ったときの投げ技であることが 判明したので面白がってしばらくそればかりやってみる。
 業務用は1フレーム毎に入れ違いの走査線が見えたのだが、PS版はもうちょっと 奇麗に表示されるのがなかなか面白い。
 何にせよ、表示ポリゴン数を変えること無くキャラクターを分身させるという 無理やりな手法が気に入った(^^;。メガドライブでの128色同時表示とかを思い出して しまう。


98/04/04

 昨日は死ぬかと思った。

 一日ろくにものも食べずに、ビールと泡盛(アルコール43度)と日本酒をがんがん 飲んで、とどめに胴上げされるとふらふらになります。
 あんなに前後不覚になったのは大学入学直後の新歓シーズン以来だ。よくまぁ 事件も事故も起こさずに家に帰れたものであるよなぁ。途中、ほんとに帰りつけるのか 不安になったけどかろうじてたどり着いた。
 他人に迷惑をかけるお酒の飲み方はやめましょう。

 しかも今日は一日気持ち悪く、二日酔いというものも初めて経験した。 朝のうちは胃袋が水すらも受け付けず、ダウン状態という体たらく。
 後で後悔するようなお酒の飲み方はやめましょう。


98/04/03a

 ぼーっとLibrettoからRIMNETに繋げてFTPでファイル転送なんぞをしてると、 名前を呼ばれたような気がした。気のせいかと思ったら 知り合いがそこに立ってた。
 なんとまぁ、こんな所で会おうとは…。

 とは言え、やっぱり会社の人間の前で英語を使うとなんだか小恥ずかしい気分に なるのはなぜ???


98/04/03

 うららかな春の日、桜の木の下でぼーっと時を過ごす。

 寝転がると視界一杯の桜の花とバックの青い空のコントラストが美しい。 うーん、平和だ。


98/04/02a

 gml終了記念大阪宴会の写真をWebPage上で見せて頂く。

 「新大阪駅新幹線ホームで突然LAN」の写真がもの凄〜く怪しくてよいなぁ。
 しかし、わざわざこんな長い10Base-Tのケーブルを使わなくとも…(^^;。 長さ50cmくらいのケーブルを誰か持ってなかったのでしょうか?
 短めの10Base-Tのストレートとクロスのケーブルとメスtoメスのコネクタくらいは 常に持ち歩いてるといざという時(って何じゃ?)に重宝するので おすすめのセットであります。

 私の場合、それに50cmのモジュラーケーブルとカードモデムが加わりますが…。 無線32Kデータ通信可能とは言えパルディオ321Sも万能では無いので やっぱりカードモデムも必要です。
#本当は小型で軽量な音響カップラなんてものもあればといいのだけど…。


98/04/02

 明日の夜は花見、なのだが先行拠点防衛の任務を受ける。

 朝から1日中ぼーっと鶴舞公園で桜を眺めて過ごす、のかな? とりあえず実験的にデジカメで撮った映像を随時WebPageに置いていこうと思う。
 って、いつもと違うのはAC電源が無いってだけなのだが、野外で完全なる モバイル運用というのはやったこと無いし電波状況とかちと不安ではある。

 実は、本当の先行部隊は既に現地で拠点確保を行っているはずであるのだが、 今晩から明日の朝にかけて冷えこむらしいので頑張って下さいませ。


98/04/01

 新年度。


 さんざん発売を待っていた『七夕の国』岩明 均の2巻を買って読む。
 スピリッツを読まなくなって久しいが、この作品だけは妙に気に入ってるので 買ってる。
 で、やっぱり面白い。こーゆうお話大好きだなぁ。この人の作品は『寄生獣』も 好きだったけどこっちの方がもっと好きだな。


 久々にLib50に通常バッテリーを装着。充電するためだ。
 ついでにI/Oアダプタも外してみる。おぉ〜!!小さい、Librettoってこんなに 小さくて軽かったのか。
 やっぱりこのサイズをやめちゃったLib100はLibrettoとは言い難いよなぁ。