2日間Windows98を使ってみたが、その間1度しか青い画面を見なかった。 おもったよりちゃんと動いてる、ように見える。
アプリケーションの起動が速くなったのも体感できるし、予想してたよりは いい感じである。今まで標準ドライバではサポートしてなかったハードもそのまま 認識できるのもよい。
さすがはcabinetファイル79個にドライバ用のcabinetファイルを10個くらいを 積んでることはある。:-P
defragもまじめにやってる、ように見えるし、Win95で足りなかった部分がやっと 補完されて、当たり前の機能がやっと揃ったように見える。その割にはサイズが 巨大であるが。
会社のちょっと古めのノートパソコンにWindows98のインストールを行った。
なんと今回は起動ディスクが2枚組である。どうやら、SCSIやIDEの インターフェースを片っ端からチェックして、一応起動ディスクだけでCD-ROMドライブ の認識をさせようというものらしい。これは評価できるな、っつーかこれくらい普通の ことであって今までのWin95の状況がおかしかったんだよなぁ。
予想に反して、インストール後はちゃんと動いているように見えた。少なくとも 一度も落ちなかった。アプリケーションを何も入れてない状態ではあるけれど、 そんな環境でも不安定なことがあるという記事を読んでいたので、ちょっと意外。
エクスプローラとIEが合体したことによって唯一嬉しいことは、 お気に入り(いわゆるBookmark)にディレクトリが登録できるってことである。
普段HP-200LXで使ってるファイラー(K-Launcher)では登録してあるディレクトリに 2アクションで直接移動できるという機能があって物凄く重宝しているのだが、 そんな感じの機能だ。今までのWin95環境ではよく使うディレクトリはデスクトップ上に ショートカットで並べてしのいでたのだが、その機能をエクスプローラが持った というのは便利だ。
#って言ってもこれはWin98というよりIE4.0の機能だろうけど。
それ以外は、Win95と何ら変わらないように見えるのであんまり嬉しくない。
今まで使ってたアプリケーションが全て動作する保証はどこにも無い、というか 凄く不安なので、会社で仕事に使ってるメインマシンはさすがにWin98にはできない よなぁ。今回みたいにくたばっても困らないマシンや、個人で使うマシンなら まだしも、企業で既存マシンをWin98にアップグレードする勇気のある所は無い んではなかろうか。
きょうは、はなびを見にいきました。
さいこうでした。
昨日は名古屋に戻ってきてから、『レイディアント シルバーガン』を買って ちょいとプレイ。今回の夏休みは結構疲れたので日記は本日やっと再開。
『シルバーガン』いいです。「すげぇ楽しい」という感想がぴったりのゲームです。 試行錯誤をしつつ状況を的確に判断していくと先に進めるようになる、というプロセスが とても楽しい。って言っても未だ最初の面のボスが倒せてないんだけど(^^;。
ちゃんとノーコンティニュークリアできるまでどのくらいかかるのだろう? とりあえずSATURNモードはその後だな。
なんか、パワーアップシステムが複雑でマニュアルを読むまで全然わからなかった。 が、マニュアル読んでもよくわからないのであまり気にしないことにした。 点数稼ぎする余裕も全然ないのでまずはクリア優先だよなぁ。
しかし、シルバーガンを見ての「忙しいもぐら叩きみたい」といううちの奥様の 感想は非常に的を射てるかも。確かにスクロールシューティングゲームはもぐら叩き かもしれない、特にシルバーガンは。
さて、この1週間の広島滞在で世間から取り残されていてすっかり忘れていたが、 Windows98が発売になってるようだ。ふーん、売り出されてしまったのか〜、 どうなるんだろう??
うーん、Windowsでのキーボード操作って基本だと思ってたのだが、そうじゃない のかなぁ。Windowの最小化なんてよく使うのでマウス使ってやってたらめんどくさくて しょうがないと思うんですが…。
あと、fvwmでもWindowの移動やサイズ変更にフォーカス移動を全てキーボードで やってた私としてはWin95でもそこら辺の操作はキーボードでやりますし、その手段が 標準で用意されているという点だけは少なくともWin95は評価してます。
というより、Libretto使ってると自ずとWindowは画面内で重なっていくので、 最小化やWindow間のフォーカス移動をLibPoint使ってやってると手間がかかって しょうがないという問題があって、必然的にキーボード操作が主体になってしまう ってだけかも(^^;。
あ、マウス右ボタンメニューの[Shift]+[F10]っていうのは知らなかったのでありがたいです。> 山田
無いはずはないと思いつつ見つけられなかったので今までずっと[Alt]+[F]を使って ました(^^;。
まじめな話、マウスの繋がってないマシンやポインティングデバイスのドライバが 異常になったノートパソコンでWin95を使うときのことを考えると、キーボード操作は 一通り知ってないとドライバの更新すらできなくて困るのではないかと思うです。
#マウスの繋がってないマシンへのWin95のインストール作業をやったことのある 私(^^;
#あのセットアッププログラムの操作系がまた一癖あってカスタムインストール
#なんかしたりするとキーボード操作の罠(笑)があったりしてなかなか楽しいです。
出たばかりの『ヤマモト・ヨーコ』の新刊を読む。
あぁ、ここでも国会中継で放送時間がずれた〜、と悲鳴が上がってる(^^;。 やっぱり一大事だったのか??
さて、街のゲーセンに行くと、『デイトナ2』なるものが並んでいた。これまた ご多分に漏れず前作と何も変わってないように見える。そりゃ、前作と2台並べれば 違うのはわかるのかもしれないけど、並べないとわからないかも。
いつのまにか『セガラリー2』というのも出ているが、これは置いてあるのを 見ても本気で『セガラリー』だとばかり思っててしばらく新作と気付かなかった。
少なくとも見た目は何も変わってないようにみえる続編、というセガの最近の風潮は いつから始まったのであろうか?使用基板を変えただけの(ように見える)続編という ものは許されるのか??
…というのが、2〜3ヶ月おきにしかゲーセンに行かない人間の戯言です。だって、 最近はいつ行っても店頭風景が似たようなものなんだもの。
あまり人気がなかったものはさっさと店頭から姿を消して、インカムを稼ぐソフト だけがそのままタイトルに数字が付加されて居座る、という実にわかりやすい 経営戦略は厳しい現状であろうセガからすると仕方ないのだろうけど…。 せめて続編というからにはもっと劇的に変わったものを期待するのは私だけ? 使用キャラが増えてテクスチャーが奇麗になって描画レートが上がっただけ、 というのは寂しいなぁ。
まぁ、キャラと技が増えるだけで続編にしていったナムコの鉄拳シリーズとか あるし、セガに限った風潮ではないと思うのだけど。
鉄拳2,3なんて、個人的には鉄拳’とか鉄拳’Plusってタイトルにしても いいくらいだったと思うのだが。
それでも鉄拳シリーズは個人的にはやり込んでしまったし、だからこそそれで 商売成り立ってるんだろうけど…。ちと寂しいなり。
…と、また他愛の無いことをだらだらと書いた日記でした。
昨日、Sofmap広島店にて、初めてDynaBookのSlimShock 3000を見た。うーん、 思ったよりも薄くないなぁ。最近このクラスの機械を見慣れてしまったからかな?
はっきり言って、B5サイズだとVAIOでもLet'sMiniでもSS3000でも同じように見えて しまう。少々の厚さの違いはわからないのだ。
…というわけで、初めてLib50を触ったとき程の衝撃は受けなかったのでした。
というか、最近パソコンに対する情熱が薄れてきているのでなんでもいいや〜、って いう部分もある。日常的に使う分にはとりあえず日々のWebPageメンテナンスだけ できればいいので、Browserとテキストエディタがまともに動けば文句は 無いのである。
なんかこう、パソコンを使うことは普段の生活に定着しているけど、現状に不満は 無いから買い換える気にもならない、と、そーいう意味では趣味の機械というより 家電製品的な感覚に近くなってきてるのかな?
#HP-200LXはもう一歩進んで日常生活必需品となってるけど(^^;。
よって未だにデスクトップマシンは2年半前の構成のまま何も性能アップさせて ないし、最近はそれすらも使わず日常の作業はLib50で済ませてしまっている。
ゲームをしないのでCPUパワーは気にならないし、JAVAでプログラム書いて 遊ぶのは会社のマシンだし(^^;、まだしばらく日常作業マシンを拡張する必要性は 感じていないのが実状である。
デスクトップマシンでハイバネーションやスリープがちゃんとできるものが 出てくれば乗りかえを考えるかな…?
パソコンをもっと手軽な機械にしようと思うと、スリープとかハイバネーションって ノートパソコンよりもデスクトップによっぽど必要な機能ではないのかと 思ってるのだがなぁ。
パソコンを家電製品並に手軽に使えるマシンに、っていうのは悪しきマイクロソフトが 提唱していることだけど、ほんとにそうなったら新製品に買い替える人って激減する のではないのかな?特にアメリカでは。
テレビが映ってるうちは新しい製品に買い替えはしないと思うのだけど。
逆に、そうなってしまったらコンピュータとは呼べないものになってるという 気もするけど、今現在の私のパソコンの使い方もただのエディタ&ブラウザであって コンピュータ的な使い方では無いと思うのも確か。
コンピュータ的な使い方がどんなものであるか、という定義もそもそも無いとは 思うけど、パソコンなんてプログラム書いて使ってなんぼと思ってる私としては、 複雑な気分である。まー、会社のマシンでプログラム書いてればそれで満足、という 考え方もあるけど。
とかなんとか言いつつ、最近はPYTHONにも興味を惹かれてて会社のパソコンにでも インストールしようかと思ってる今日この頃(^^;。
なんか最近新たなプログラミング言語に無節操に手を出してばっかりという気もする なぁ。
やっぱりプログラム書いてるときが一番楽しいしストレス解消になるのだ。
と、久々に脈絡無くだらだらと書いた日記でした。
というわけで、広島帰省中。
例によってうちの会社は来週1週間が夏休みだ。
世の中では、FF8の体験版が発売になったはずなのだが、周りに誰も買う人間が いない。うーん、体験版に6,800円は払えないからなぁ。
会社で散々他の人間を焚き付けたのだが誰も買おうとしない。ちぇっ(^^;。
その代わりでは無いが、電撃PSのD9(だったか?)を買った。話題のプレステ メモリカード管理ツールの為である。
プレステ本体のRAMを仮想メモリカード2枚として扱って、本物のメモリカード2枚と 合わせて都合4枚のカードの間でセーブデータのコピーや移動ができる、らしい。 DOSのFilerのように複数ファイルをまとめてマークして操作もできる、らしい。
評判はなかなかいいし、こーゆうのが欲しかったのでこれの為に980円は出した のである。
が、手元にプレステは無いので試してみるのは早くて来週末だ。
SS版『RADIANT SILVERGUN』の予約特典シングルCDが届いた。
うむうむ、いい音楽だ。全ての曲が崎元仁作曲ってのがいいなぁ。 サントラCDが出るようなのでそれさえ買えばゲーム本体は買わなくってもいいかも(^^; って、きっと買うけど。
いい加減そろそろサターンを起動できる配線を行わねばならぬなぁ。
サターンといえば、例の「たいくつ箱」のCMの続編が流れているらしいのだが、未だ 一度も見たことがない。周りの人間に聞いても知らない人が多いし、本当に流している のだろうか??
セガもせっかく新しいイメージを作ろうとしてるのなら、もっと一般の人の目に 触れる所でアピールしないと意味が無いと思うのだがなぁ。
PS関連のテレビCMは相変わらず頻繁に目にするのに、最近は「せがた三四郎」の CMも見かけることがなくなってしまった。
HP-200LXの一部ロットにある問題らしいのだが、蓋の右上のちょうつがい付近に ひびが入るという問題がうちでも発生した。以前に、 この人 のとこでも発生していた問題である。
で、やっぱりプラリペアで固める。321Sといい、これといい大活躍だ。
#ちなみに、321Sは感度も上がってかなり快調に動いている。
東急ハンズでチェックしたミネラルウォーターの硬度一覧を基にとりあえず チャレンジしてみた。
硬度が比較的高くてコンビニで手に入るという点から、まずは「VALVERT」。 うむ、かなりいい線いってると思う。イギリスで飲んだ紅茶に結構近いので、 入手の容易さを考えるといいかも。
ほんとは、硬度が一番高くてイギリスでも売ってた「VITTEL」がよさそうなのだが、 近所で売ってないのが難点。東急ハンズで買っとけばよかった。
三越へ行く。
目当ては、地下1階にあるパン屋「ジョアン」のクイニーアマン。以前からかなり 気になってたこのお菓子だが、やっと名古屋でも色んな店で買えるようになった。
んで、ジョアンの奴は外がカリっとしていて香ばしい&かなり甘い、けどおいしい。 昨日食べた丸栄の「マリーカトリーヌ」の奴は中がかなりしっとりしていて甘い、 けどこれもおいしい。当然ながら店毎に色々個性があるのだけど、どれもお気に入り になった。これでもっと手軽に買いに行ける場所にあればなぁ。
#いや、確かにコンビニでも何種類か買えるんだけど。
ついでに、三越地下の「ハロッズ」でアフターヌーンティーに挑戦。スコーンは 割とまともだったけど、紅茶で使ってる水が硬水じゃなかったのでちょっとがっかり。 それでもおいしいんだけど。
先週、あやしいレストラン「ガルーバ」で飲んだダージリンティーはちゃんと 硬水を使っていたという嬉しい不意討ちを食らったのだがなぁ。
水といえば、イギリスから帰ってきて以来、各ミネラルウォーターの硬度の 一覧が欲しいけどそんなのどこにも無いよなぁ、と思っていたのだが、なんと 昨日東急ハンズに行くと数十種類のミネラルウォーターを並べて硬度の表示を していてくれた、ナイスタイミング!
これでどのミネラルウォーターを試せばよいかという目星が付いたので嬉しい。 絨毯爆撃をするのはあまりにも効率が悪いからなー、と思っていた所なので 非常にありがたいことである。
とりあえずチャレンジしてみるつもり。
一応、イギリス旅行の写真を上げました。つ、疲れた(^^;。
なかなか忙しくて日記書く暇が無い。というわけで、今週前半の出来事。
凄く久々にゲーセンなんぞに行ってみた。
稼働中の『RADIANT SILVERGUN』を初めて見る。とりあえずプレーイ。
どんなゲームかよく知らなかったのだが、開始直後にいい感じの速度で飛んできた 物体をアイテムと思って取りに行ったら敵弾だった(^^;、のは『METAL BLACK』の やりすぎ??
オブジェクトがわらわらと出てきてごちゃごちゃと動き回る、というテイストは 正にトレジャー。1stプレイはあっさりと終わったが、俄然やる気にさせる バランスなので結構気に入る。SS版が楽しみ。
名前だけは結構よく聞く『BEAT MANIA』。そーか、こーゆうゲーム(?)だったのか、 なるほど、これはギャラリーが付くわなぁ。
サイキックフォースの新しいのも並んでたが、これは何の基板なんでしょうか? アンチエイリアシングもパースペクティブ補正もありありなボードって、 TAITOオリジナル?「ドリャス」??
とはいえ、3Dボードの性能が上がったからといって、グラフィックの向上はゲーム性 とはあまり関係ないので、それによってゲームとしての見た目が格段によくなる わけではない、ということを再認識する。
ってことで、今回の教訓。
「指輪がジョイスティックに当たるのが凄く気になって集中できないので、今後 ゲーセンのゲームはプレイできそうにない。」
さて、ダイエー^H^H^H^H大英帝国の写真は鋭意編集中ではありますが、なかなか時間が 取れないのでもうしばらくかかりそうです。
大須に行ってお買い物。なんだかんだで色々買ったのだが、やっと一段落。
そのついでに買ったのが、アルカリイオン整水器。浄水器の機能に加えて イオン分解してpH値も変える機能があるというもの。
単なる浄水器を買いに行ったつもりだったのだが、お茶を淹れるにはアルカリ性の 水が適しているということでアルカリ性の水が作れるものを買ってしった。
確かにこれはこれでお茶の出方が違う。水そのものの味もかなり変わったので 結構嬉しいかも。
まぁ、pH値が変わっても軟水が硬水になるわけでもないので、味も匂いも手触りも 明らかに違っていたイギリスの水に近くなるわけでも無いのだけど、何もしないより は遥かにマシな味となったのでそれなりに満足。
あっという間に7月。
某MLで『To Heart デートエクスチェンジャー』が面白いという話を読んで、 会社で「これ知ってる?」って聞いたら、名古屋でも売ってると言われた。
早速会社帰りに買ってみる。CD-ROM版で1,200円也。
とりあえず、あんまりプレイする暇は無いがインストールしてみる。でもって、 家のデスクトップマシンは引っ越し以来スピーカーを接続してないので音が出ない のだが、まーいいやとそのまま起動。
要するに『マネーエクスチェンジャー』である。と、書くと身も蓋もないのだが、 その通りなので仕方がない。キャラクターがTo Heartになってるけど。
#タイトルを見て気付けよ。>自分
このゲームは結構好きだったので、まぁいっか。ちゃんと出来てるし。