趣味の日記 / 99年07月

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99/07/27

 一ヶ月半ぶりくらいに大須散策。
 久しぶりの電気街。初めてJornada680の実物に触ったり、COOLPIX950が 店頭に並んでるのを見て感動したり。

 で、DC版『ソウルキャリバー』の店頭デモ版を見かけた。が、うーん…、 なんなんでしょうね、これは。
 絵が綺麗になればなるほどモーションの不自然さが目立って、どんどん人間に 見えなくなっていくというのはVFシリーズがそうだったけど、これも変わらず、 だなぁ。
 っつーか、キャラクターの動きが全然進歩してないように見えるからか、 見た目のインパクトが全然無い。『ソウルエッジ』と何が違うん?って。
 見た目だけの評価なので、プレイしてみるとゲームとしての評価は変わるのかも 知れないけど…。


 ついでに、えらく久しぶりにゲーセンを覗いてみる。と、なんか『鉄拳』の新しい 奴が出ている。
 なんじゃこりゃ?と思いつつとりあえずプレイしてみると、なんだか懐かしい面々が 揃っていて嬉しくなる。しかも、プレイヤーキャラが2人選択できるのか。
 お約束通り、Chanコンビを選んでプレイ。いやー、懐かしいなぁ。 色々とサービス満点な内容で、夢の共演プレイってな感じで感激する。


 さて、つかの間の休息もそろそろ終わり、明日からまた出張で、川崎滞在だ。


99/07/26

 先週後半はずっと出張で川崎駅前に滞在してたのだが、帰りはいつも21時ころだった ので時間はとれず。>心当たり。
 今週後半も同じく川崎滞在予定なるも、忙しさは先週以上の予定。


 とりあえず、飯島真理のニューアルバムの通販が始まったようなので、国際FAXにて 申し込み完了。これからの活動拠点はアメリカになるのだろうか??
 ほとんど自主製作のノリになりつつあるような気がするが、届いたディスクが 金色だったりしたらどうしよう(^^;;。


99/07/19

 仕事が、忙しい。
 が、とりあえずデジタルビデオカメラを買う。周りの子持ちの人間が口を揃えて 「ビデオカメラは必要」と力説するし、みんなが持ってるから、 という小学生みたいな理由で購入。

 PanasonicとSonyと迷ったけど、メモリースティックのかっこ良さに惹かれてSonyの DCR-PC3を選択。

 メモリースティックも近所の店には8MBのものしかなかったのでそれで我慢してるが、 35万画素なので8MBでも十分な枚数が撮れるし、カードアダプタを使って デスクトップ機のPCMCIAスロットに挿せばjpgファイルとして読めるので、まるっきり デジカメ感覚で楽しい。
 加えて、最初はテープに動画として撮っておいて、気に入った瞬間を静止画で メモリースティックに取り込むのも簡単なので、シャッターチャンスを捕らえるのが 難しい場合には便利、と普通のデジカメより便利である。

 まぁ、静止画といっても今のご時世に640x480というささやかなものなのだが、 今まで使ってたのがDS-7なのでそれで十分である。
 少なくとも、静止画の記録時間が一秒もかからない光学10倍ズームのデジカメ、 と考えるとDS-7から比較すると飛躍的に快適になった。

 静止画の画質は、デジカメに比べると一風変わった雰囲気で、やっぱりビデオカメラ なCCDだからかな?という感じだが、基本的に予想してたほど悪くも無く、無加工で こんな感じである。半分のサイズに縮小して こんなので、メディアとしてのメモリースティックは スマートメディアよりは取り扱いが楽な感じである。

 と、とりあえず、静止画を撮って遊ぶだけで楽しい機械である、というか、 さすがに動画は静止画と撮り方がまるっきり違っていてまだ慣れず 使いこなせていない。
 DCR-PC3はそれなりにサイズがコンパクトだし、各種設定やビデオ操作は 全て液晶タッチパネル上で操作できるというサイバー(死語)さ加減など、 ほとんど思いつきで買った割には満足できる買い物であったという感じだ。


99/07/10

 久々の日記更新。
 公私共に忙しい、というか、とにかく仕事が忙しいのでなかなか更新できぬ。
 でも明日は久々に休みの日だ。

 仕事が忙しくても、ちょこちょこと家のマシンの設定を変えたり、はしているのだが、 それで手一杯。
 最近はすっかりホイールマウス漬けなので家も会社もホイールマウス。

 後は、家のマシンをACPI設定にしてみたり。今使ってるマザーボードBH-6のBIOSが ACPI対応になったというので、せっかくだから俺はACPI対応にしてみるぜ、 ということで、ACPI対応オプションをつけてWin98を上書きインストール。
 そーいえば、最近Win98の上書きインストールをしてなかったので ちょうどよい機会でもあった。
 が、「スタンバイ」状態にしてもやかましい電源ファンは止まらず、ACPIの恩恵は あまりうけていない。
 唯一、目立って変化したのがシャットダウンの速度。今までは、例の 「電源を切る準備ができました」とかいうオレンジのメッセージが一瞬画面に 表示されてから電源が落ちていたのが、今は、その前の 「ウィンドウズを終了しています」の画面が一瞬表示されるかされないかの タイミングで電源が落ちるようになった。でも、そんなのあまり嬉しくない(^^;。

 まぁでも、デバイスマネージャの画面内容が一変して、ほとんどのデバイスがまとめて ACPIの管理下に入ったのでなんとなく嬉しい。


 最近、夜が遅いこともあって自動車通勤を始める。
 で、発見したことは、運転中に『RADIANT SILVERGUN』の音楽なんかをかけて 端の車線を走ってると、ふと車体を中央分離帯にこすり付けて削りボーナスを 稼ぎたい衝動に駆られる(笑)、ということである。危ない危ない。