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子どもの遊びを考えるときにちょっと発想を変えるとうまくいくことがある。既成概念にとらわれすに、新しい発想を取り入れてみよう・子どもと一緒に見えてくるものがあると思います。詳細トップ





 
カオス理論と子どもの遊びの発達
□2014年に考えたこと
□男の子の相手の仕方
□異年齢グループワークについて
□公園には神様がいるよ
□多様なものの考え方
□数の個性と子どもの個性
□失敗について PDCAのこと
□春の七草
□働かないアリに意義がある
◇パソコンのこと
□子どものスパイラル的発展と最近接領域
 いわゆる体罰問題と犯罪非行の論理についての私の考え方
12年ほど前に児童館・児童クラブの活動を数え歌にしたものを再掲してみました。
自由とはとどのつまり制限ではないかとの私の考えです。
児童館活動におけるスモールステッププラン・ドゥー・チェック・アクション(=SPDCA)という手法について
■多重知能理論と子どもの関わり  ■遊びから働きへ    
■不思議を感じる心を大切にしよう   ■権力と未練
不思議を見つけることがとても大事と思います。
■花緑理論と割れ窓理論
花と緑の環境作りが児童健全育成であるとともに犯罪抑止効果があるとの考えです。
■身近なボランティア・・・オケラから学んだこと
新潟大学管弦楽団の演奏会でたくさんの人に小さな声で伝える方法を学びました。
CD的暗記法も使えますよ。
■割り箸の法則とハインリッヒの法則とセレンデピティー
事故や怪我そして成功も確率論を考えておくとうまく対応できる。
■自然とのふれ合い
身近な自然に親しむ事が大切と思います。
◇春の七草
◇秋の七草
■お茶だしを考える
お茶だし・ゴミ捨て・清掃ができることがとても大切と思います。
■昆虫達の戦略に学ぶ
相互伝達・相互扶助でたいていのことはできる。指示命令からの脱却を
■0才からの親子で遊びましょう
0歳からの群れ遊びが大切と思います。
■女と男
NHKのドキュメンタリー「女と男」から学んだこと
■花と緑と子どもが群れる公園を
身近な公園をきれいにすることで、児童健全育成の輪と和が広がっています。
子どもの遊び場環境作りと日本人の良さ
日本人の良さはみんなが環境整備をすることでは?
■子どもの困った行動どうするNO1
すぐに切れる子ども・泣いてわめけば勝つと思う子みんなと遊べない子ども・そんな子どもとどう遊ぶ?
遊びの発達段階と遊びの援助の仕方
子どもの遊びの発達段階を考えて楽しく遊びへ誘導する手法について
■児童館の運営とコスト意識
コスト意識をもって児童館活動を運営することで、費用をかけないで楽しい行事や活動ができる。
■価値を考える
集中・移動・加工・分散による価値の創造と児童館・児童クラブ・児童遊園の活動について
■静かなる集中
オーケストラの人たちから学んだ静かなる集中について
■みんなで子育てを
子育ての孤立化を防ぎ、現代における子育てのあり方を考える。
■子どもの目線の下からの大発見を
子どもの目線まで下がるのではなく、子どもの目線のその更に下から見ることにより見えてくることがあります。
■ムックマムの取材
 ムックマムの掲載依頼があり、取材を受けました。その取材をれれれさんがうまくまとめてくれました。その原稿をホームページに載せてみました。
■算数好きになるtomoyanトランプを研修会でやってみました
算数好きになるtomoyanトランプをひまわりクラブの研修会でやってみました。児童グループワークの手法を取り入れたことと、児童クラブにおける遊びと学習の両立の一つの試みです。
■児童館・児童クラブにおける表現遊び
 児童館・児童クラブにおける表現遊びについて考えてみました。
■ゴミのポイ捨て禁止条例を
ゴミのポス捨て・犬の糞害禁止条例の制定を。
■イネ科の戦略
イネ科の植物の戦略を考え、草取りを科学する。
■泣けば勝つと騒ぐ子どうする
泣いて喚けば自分の言い分が通ると思っている子どもをどうする?
■昆虫たちの戦略・・相互伝達・・
昆虫たちは相互伝達・相互扶助で暮らしている。人間ができないわけがない。
■児童館の安全管理
暴力を振るう子どもをどうする?
■子どもの表現遊び
児童館・児童クラブにおける子どもの表現遊びのあり方を考える。
◆ジオシティーのコピー
ジオシティーが新しくなるとのことで、一応これまでのものをコピーしておきました。
◆オペラント行動と注意欠陥症候群
放送大学の認知行動科学の論文試験の内容を書きました。
◆インフォシークのしりとり遊び掲示板
インフォシークのしりとり遊び掲示板をみんなまとめてみました。
◆さいとうさんとのしりとり掲示板
さいとうさんとやっている作業シリーズのしりとり掲示板をまとめてみました。
■考えないで行動すること
考えないで行動することの提案
◇研修会用キーワード
◇大衆迎合主義=オポチュニズムについて




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