というわけで、『メテオス』。もう何も言うことは無い。…けど書く。
イカすマニュアル。多種多様な音楽。無駄なまでに気合の入ったムービー。全てにおいて抜かりなく作り上げられた作品である。
こーゆう、制作者の愛が感じられるゲームはプレイする側も幸せな気分になれる。
NDSの発売からこんなに短期間で、このレベルのゲームがサードパーティから出るというのは凄いねぇ。ゲーム内容とそれ以外の部分も含めて、やっとパネポンを越えるパズルゲームが出た、って感じ。
お試し版では、音楽の素晴らしさがわからなかったのでかなり嬉しい誤算。
『メテオス』、はまりまくり。発売日が待ち遠しい今日この頃。Nintendo DSは、ずっと『メテオス』入れたまま電源OFFしない日々が続く。まぁ、スリープモードに入るから毎日充電してれば電池が切れることはまず無いのだけど。
んで、『雲のむこう、約束の場所』、とりあえず3回観たところ。移動中やコーディング中はずっとサントラを聴いてるし、どっぷり浸ってる感じ。
とまぁ、最近はこれら2つに集中している日々。
とかなんとか言ってると、今日は久々に会う人々との呑み。
一昨日『メテオス』体験版をダウンロードした某氏が、既に4分半のタイムを出していると聞いてのけぞる。私なんて、一週間やってやっと3分55秒とか、その程度なのに。
やはり、根本的に人間のつくりとして何かが違う、と感じる。相変わらず凄い人です。
注)『メテオス』体験版の一人プレイモードはタイムアタック制で最大5分間プレイできる、らしいけど、3分を過ぎたあたりから指数関数的にパネルが降ってくるペースが上がるので、4分弱と4分半の差はとてつもなく大きいのです。