ビックリマン予約ミス、タイムレンジャー、ニャンダーかめん寝てた上、予約忘れ。 なんだか失敗続きだなぁ。梅雨だからかな〜。
やっぱ、小選挙区制ってまずいんじゃないの〜。 名古屋は民主一色、岐阜は自民一色なんて…。
栗山緑脚本。花ちゃんとのお泊りで、子育ての大変さを知るあいこ父…という展開はまずまずよい。 ただ、魔法で替え玉ってのはどうかな〜。微妙な問題だけに…。
ところであれっていいの?(笑)
キムが女の子達に囲まれてモテモテ。でも、結局、ホモだったので助かったという話←おいおい。 ま〜、なんか俗っぽいオチになった気もするが、面白い。
結論、今日のH×H Rはあまり聞こえなかった(苦笑)。 なんか聞こえなくてよい局はよく聞こえたりする(苦笑)。 置き場所とか工夫すれば、改善するのかなぁ。
なんか、本家ナスダックの株も買えるようにするらしい。 もしかして、このナスダックジャパン設立の目的は、 もう、落ちるしかないマイクロソフトの株を日本人に買わせて、 アメリカの投資家の損を最小限にするための陰謀なのか…とか妄想した。
最近、文化放送のハンター×ハンターRを無理に聴こうとして(そのわりには、 アニメの方の録画を忘れるドジをしてしまうのだが…)苦労しているので、 ビックリマン視聴に影響が出ている(苦笑)。…ってことで、 今週、ちゃんと未読消化することにした。
志茂文彦の佳作脚本。フーリガン凹十魔とコーラルのいい話。 30分という短い時間の中で盛り上げる。 車を運転すると人が変わるカンジーの作画が楽しい。 3DCGの使い方もスピード感が出ていてとてもよかった。 ちょっとバカラが悪党すぎたか。 コーラルが熱演してるなぁ。声優がちょいヘタなことが、 全然作品にマイナスになってない。声優は、鮭延未可…って、 なんて読むんだろ。さけのぶみか? 覚えにくいし、ひらがな表記にした方がいいかも。
藤田伸三の佳作脚本…っていうか演出がすごいって感じ。
ダンディーラ激燃えの回。ああ、未読消化してよかった。 素顔のダンディーラ可愛すぎ。
音楽集CDに作曲家自ら収録して欲しいとか書いてあるのに、 結局収録されなかったダンディーラの歌とはこれか。ううむ、燃えすぎ。 そして、バカラとダンディーラ、ラブラブすぎだし…。 ピンゾロイド2号が妙に強いし(笑)。 しかし、あのダンディーラの変装の意味について、 ちょっとでも、言及した方がよかったかも。
冨岡淳広脚本。今週は声優が豪華。 久々に、岩男、徳光のクリア姉妹が出てるし、 福ちゃん(前にモモちゃんとかと間違えて書いたような…)の岩坪も出てるし。
そういえば高橋広樹と木村亜希子ってここにも出てるじゃん。カーロボにも出てるし、 ハンター×ハンターのヒソカCDでは、 ムード歌謡モードでデュエットするそうだし、なんか妙に縁があるなぁこの二人。
で、作品の方だが、なんか、カリスマデビルがバカラを許した理由が弱い感じがするなぁ。 全般的には色々イベントが多くて、飽きない出来だったけど。
脚本モドキのページに、 昔作ったアミガエンジェルスを追加。前から、あれってどこ行ったのかなぁと、 探してたのだけど、ようやく発見。う〜む、8年近く前に書いたのか…。 いやはや、そんなに経つのかと驚きすら覚える。 で、今さら読み直してみると、今の私ならぜ〜ったいにやらない描写とか結構多いなぁ。 展開も強引だったり、足らないな〜と感じる部分も多い。 でも、展開の強引さとかが、結構、今の芸風より、いいかもしれないな〜とも思う(笑)。
ところで、内容は、なんかMac擁護派っぽい内容だけど、当時は、Macを使う機会は、 ほとんどなかったんだよなぁ。で、今は毎日仕事で使ってるわけだけど、 あんまり好きになれないなぁ〜(笑)。
とりあえず、夏コミ落選。ま〜、毎年、冬は申込すらしないし、 ジャンルもよく変えるし…ってことで、良く落ちる。 でもなぁ、目まぐるしく、出ては消えるアニメを追い続けるためには、 どんどんジャンルを変えるしかないんだけど。 それと冬は忙しくて、同人誌制作やってられないし。
タカラ社のヘッドマウントディスプレー(HMD)のダイノバイザー。 なんか、魔が差して買ってしまった。わりと安かったもんで(笑)。
某質屋の金曜日の広告に載っていた。限定1台の中古品。自転車でも行けるとこだな。 すでに売り切れている気もしたが、 まぁ、他のものもついでに見ればいいかということで出かけることにする。
行く途中、国道22号で白バイのにいちゃんが、待ち構えているのを目撃。 私が横を通り過ぎようとすると、突如発進、そして、しばらくすると、 白バイに捕まっている車に遭遇する。帰りにも全く同じ光景を目撃した。
店に着く。置いていないぞ。やっぱ売り切れたか。 …と思ったが、おや、レジの方にそれらしき箱が無造作に置いてある。 誰かが売約入れたのか? 待てよ、そもそも、わざわざ売約入れるような値段か?
店員に聞いてみると、まだ売れてない! 完動品か確認すると、それは問題ないというが、 わざわざ、相手側から、映り具合を確認してほしいと、ビデオ付きテレビにつないで、 私に見せてくれる。ふうむ、よほど、この製品に自信がないのか(笑)。
で、観てみる。うっかり眼鏡とって装着したので、よくわからなかったが、 あんまり画質は良くないようだ。まぁ、予想してたこと。 中古品にしては状態はいいと思う(後で考えてみると、眼が疲れるから、 ほとんど使わなかったのだろうか。笑)。 この大きさからすると、内部に鏡があって、両目に分岐してるなと予想する。 あとでWebページで情報を集めてみると、やっぱりそうだった。 立体視とかは試せないな。まぁ、赤青立体視は、テレビよりも、はっきり観れるかも。 映像を自作して試してみようかなぁ(…って萌え燃えシスターズのデータで、 実は、ちょっとだけ、赤青立体視実験のムービーを作ったことがあったな。笑)。
とりあえず、テレビを観てみる。亀有公園前(西園悟脚本)と、GTO(山口亮太脚本)。 長時間は辛いという話だったが、まぁ、観れないこともないな。 でも疲れる。あおむけにしてないと首も疲れるし。 それにしても、やっぱ、絵の見え方がずいぶん違う気がする。 日頃はあまり集中して映像を観てないことを実感。 なんか、下からの麗子ちゃんのスカートが、ちょっとどきどき。 しかし、他には気持ち悪いおっさんをいっぱい観たような。 よりによって、こんな時に…(笑)。奈緒子は出ないし…。
ゲームは眼がもっと疲れそうなのでやらない(笑)。 マトリックスとか休みながら観ると、いいかもしれないなと思う。DVD版買おうかなぁ。
最近、日曜日のアニメしか感想書いてない気がするなぁ(苦笑)。
こういうエピソードはいつもヘンタイ脚本で有名な(…などと言ってるのは新明解だけであるが)、 西園悟脚本。でも、ヘンタイの方向性がとてもマズイ。 やっぱ、西園というと、寺田とか、桑島とかで、あ〜んなことや、こ〜んなことを…(おいおい)。
怪盗ジャンヌをもじってるというネタなのに、音はまたも、りりかSOS。 まぁ、多分、作曲家とかの事情だな。そもそもどっちも他局なんだけど(笑)。 そういえば、ジャンヌ音楽ってだれだっけ。
山口亮太脚本。トロ子どっきり(ドクターとは無関係)の話。 当然のごとく期待された(そ、そうか)川澄のあ〜んなセリフやこ〜んなセリフはあんまりなかったが(おい)、 結構複雑なオチになってて楽しめた。こっちもHMDだとスカートがどきどき(おいおい)。
安定した出来だが、2話ともなんか似たような内容だったな。 前半はニャオンVSマントヒヒ、後半はニャオンVSワオン。 まぁ、どっちも、それぞれのキャラ描写が適切だったので、 楽しめたが。
山口亮太脚本。大変評価の難しい話。例の少年恐喝事件をストレートにネタにした話。
やっぱ、こういう作品を子供が観ることは、犯罪防止に何らかの効果があるかもしれないので、 いいのかもしれないが、そもそも、タイムレンジャー自体、 最後は圧縮冷凍とは言え、結局は暴力で敵をこらしめているわけで、 暴力の是非の問題にあんまり踏み込むと、ジレンマに陥ってしまう気もする。 難しい問題だよな。
ま〜、でも、暴力は良くないんだということをネタにするのは、 暴力描写を好む子供が良く観る作品でやらないと全く効果がない気もするので、 やっぱ高く評価しなきゃならないのかな。ちょっと悩んでしまった。 そういえば、ニャンダー仮面なんかは暴力描写の少ないヒーローモノとして、 よく練られてるよな。
荒川脚本。やっぱ、特に問題なく復活したな。 まぁ、昆虫の脱皮みたいなものなんだろうな。多分。
成田良美脚本。ドドとどれみの対立話は以前にもあって、似たような感じだったんで、 やっぱ二番煎じは良くなぁと思った。 まぁ、当時、成田は脚本に参加してなかったんだけど…。 それほど意外性もない展開だったしなぁ。物足りなかった。
1話目、矢島大輔脚本。しまおがきのきのを恐喝してるとこぷ〜が誤解する話。 なんか、こぷ〜の妄想恐すぎなんですけど(笑)。ま〜、しまおなら、 或いはそんなこともとは思うけど(おいおい)。
2話目、阪口和久脚本。努力が無駄になる話。なんか、しまおの言うことに、 すいすい従ってるミーニャが変な気もするが、とにかく笑える。
今週は、はなまるキングでまるるが泣く。逆立ちでラーメンか(笑)。 あと、ミーニャの料理教室、今後の展開に注目だ(笑)。
あ、脚本家チェック忘れた。 ゴンがハンゾーに勝たせてもらう話。で、キルアのにいちゃん出てきて、待て次回。 今週は内容濃かったな。やっぱ、ちゃんと続けて観ると面白いぞ。 次週はキルアメインだな。
ゲスト、伊東四郎、高田万由子、荻原流行他。 経験豊富なベテランカメラマンと、カメラマン見習いのカメラワーク、どちらが、 ベテランのものかを当てさせる問題。見習いの方はぶん回してるだけで、 これずっと続けたら見てる人が酔う映像。私はすぐわかった。 絶対間違えそうにない問題だったのに、この人達、みな間違える。 なんか、げ〜の〜じんって、ほんとうに、映像技術に疎いのね。ちょっと失望した。 まぁ、酒入っちゃったためかもしれないけど。