日々思ったこと(2001年6月)


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6月25日(月)(午前)

昨日はメンコミに行く

わいえる氏と、Raba氏が名古屋に来るということもあり、 昨日は久しぶりに即売会に行く。Tsupo氏も参加。 結局、コメットさん本はなかった。 その後、名古屋某所に長々と居座り、好き勝手に雑談した後、 食事。久々にビールを飲んでよっぱらう。わりとたくさん食べたのも久しぶりかも(笑)。

K4電池交換

やっぱ、気になるので、K4を分解した(笑)。ネジが多くて分解が大変だった。

あけてみたら、とんでもない珍しい電池が入っていて、 交換をあきらめるはめになるかも…と不安だったが、 なんのことはない、CR-2032が入ってた(笑)。 この電池は買い置きがあったので、さっそく交換。 素早く交換すれば、メモリ内容が消えることもないと思い、 交換すると、やっぱ、メモリ内容は消えなかった。

ついでに、音色選択等に使うボタンが、接触がやや悪い部分があったので、 アルコールで拭くが、これは悪くもならなかったが、あんまり良くもならなかった。

で、今更ながら音づくりの面白さに目覚めてる(笑)。 ただ、さすがに古いシンセなので、WWWで調べても、 K4の音づくりのノウハウ情報があんまり見つからない。 まぁ、私が購入した当時は、WWWが利用できる環境になかったから、 それよりはずっとましだし、海外にはいくつか、参考になる情報があった。 また、音作りのやり方は、アナログシンセと相当似た面があるので、 アナログシンセでの音づくりの情報が結構参考になったりする。

現在制作準備中作品の効果音に使おうかなと、漠然と考えていたが、 音作りのパラメータがだいたい解ってきたし、 K4の音づくりは、基本的には用意されている波形データを重ね合わせ(最大4つ)で、 そこに音の高低や強弱のエフェクトをかけたり、フィルターかけたり…という感じで、 わりとシンプルなものなので(まぁ、逆に言えば、 なんでもかんでも作れるというわけではないってことか)、 狙った感じの音がわりとあっさりと作れそう。

アニメ雑感

なんか、ここんとこ全然感想が書けてないなぁ。とりあえず、 いくつか、とっても短く書くことにする。

クレヨンしんちゃん(大本出演の回) ★★★★

ちょっと前に、アパートのとなり住人として出たキャラ、役津栗さんが、 声が大本眞基子で、いろんな声を出して激燃えだった。

デビチル(先週) ★★★☆

今回の未来たんは、元気づけのポーズとかが妙な芸風だなぁ〜と思って観てたら、 絵コンテがナベシンだった。納得。この回出てきた夏樹リオ声の猫系デビルが、 ラブリーでよかった。

ベイブレード ★★★★(先週,評価難しいな。笑). ★★☆(先々週), ★★☆(その前)

水上清資脚本。 エクアドルチームの話。彼らの言うベイブレードに出会った話が、 異常なほどのヘンテコ、デタラメぶりで、大爆笑。

先々週は、大久保智康脚本。メキシコチームとの戦い。日本チームの圧倒的な強さが出た話。 どのキャラもあっけなく負けたが、シューターのデザインはなかなかユニークな選手が多かったな。 マックス母率いるアメリカチームの日本に対しての評価が、いくらなんでも低すぎなのは、 息子マックスのへっぽこぶりに対するコンプレックスの表われかな。

その前は杉原研二脚本。大統領と戦うという突拍子もない話だったが、 3人よってたかって集まって攻撃すると、アメリカチーム一軍のジュディも、 あっさり敗北してしまうという描写の部分、 今までのアメリカチームの他選手の強さを映像で見る限りでは、 3人ぐらいで攻撃されても、楽勝で勝てそうな雰囲気だったので、 テニス少女、エミリーだけがへっぽこなんじゃないかという気がしてきた(笑)。

この回、マザコンマックスが元気を取り戻すという展開だったけど、 その描写はいまいちだったかなぁ。

ポケモン(先週) ★★★☆

こおろぎ声のムチューなんとかいうポケモンがなかなかいい感じ。 オチはまあ、ご都合主義って感じはするが、劇中劇は面白かったな。 ピカチューがいろんなポケモンの物まねをやってたのが印象的。

RUN=DIM ★★☆/△(先週), ★★/×△(先々週)

おおざっぱに言うと、話の展開的には、ま〜面白い線をいってると思うけど、 事情描写や、人物描写が荒っぽすぎて、ダメな感じ。 ジーザスのリーダー、あんな自殺を決意するまで追いつめられるまでの事情描写が、 著しく欠如してるし、相変わらず、和人くんは、元味方のクセにサクサク殺戮してるし…。 今回の話では、カンナが寝返る描写が、何の説得力もない感じ。 泣き顔のカンナたんが今ひとつなことを除くと、 3DCG的にはほとんど違和感は感じないんだけどな〜。なんか、この作品って、 やっぱ、脚本のところしっかり作れば、もっと良くなったと思うんだけどな。なんか惜しい。

もう最終回だというが、こないだ唐突に出てきた大本声の眼鏡っ子、 出てきた意味がないぞ(苦笑)。結局、この作品の主役はマユヅミ指令だったなぁ(笑)。

6月18日(月)

現実逃避か!? K4をいじりだすの巻

最近、昔買ったものをいじることがマイブームになっているのか、 DATの次はK4を久しぶりに出して、使ってみている。 そんな理由で、このページの更新が遅れているようだ。K4というのは、 河合楽器が10年ほど前に発売したシンセサイザーである (以下画像を参照のこと。なお、写真と実際の製品とは、若干異なる場合があります)。

K4の画像(おい)

久々に電源を入れてみたが、メモリ内容も消去されていないし、 若干、いくつかのボタンに接点不良はあるものの、鍵盤自体はなんのトラブルもない。 音も、昨今のGM音源の音質がどの程度かはわからないが、 まぁ、今使っているパソコンに内蔵されているGMエミュレート音源よりはいい気がするし (そりゃあたりまえだ…というか、 マザーボード内蔵の音源が、 いくら昔とはいえ10万円以上したシンセより音が良かったら悲しすぎる。笑)、その昔、安く買ったAKAIのSG-01kと比べても遜色ない気がするし、 第一、音が個性的だ。

ROMカードも一枚も紛失してないなぁ。RAMカードも2枚もある。 それにどういうわけか、K4につないだら、さぞや便利であろうMM-16もある(おいおい)。 なんか、今更使いたくなってきたなぁ。現在制作検討中の作品の効果音にでも使おうかな。 ところで、カワイのサイトに行くと、 K4の音色データがフリーで公開されてるんだなぁ。こりゃまた驚いたし、 カワイのその姿勢やあっぱれ。ただ、どの音色データもROMカードで持ってたけど(苦笑)。 もしかして、今も、カワイの名古屋ショップに行ったら、 K4の内蔵電池の交換をしてくれるかな。重いから、持っていくのはかなりいやだけど(笑)。 (K4の画像に関しての自己ツッコミはなしですか。声:鈴木真仁)

…ってことで眠いので、アニメの感想は後日。

6月11日(月)

感想書きエネルギー低下

DoGAのコンテスト作品感想、書き上げる。でも、その影響か、 感想書きエネルギーが著しく低下している気がする(苦笑)。

コメット ★★★★★/△(先週),★★★★★(今週)

先週、次回予告からして、コメットがメインの恋話かと思いきや、実はメインはメテオさんだった。 突然のストーカー登場にびっくり(笑)。それが、パニっくんの兄とは驚いたなぁ。 なんかメテオさんへの想いを話してるのを聞いてると、 なんか、自分自身がそこに出てるみたいな気がしてしょうがないぞ(笑)。 メテオさんのリアクションとか笑えるし、 あの巨大なオブジェはまだちゃんと庭に置いてあるしで、面白いシーンが満載だった。 それに、本屋のメテオさんのかわいいのなんのって、私を殺す気か(おいおい)。

でも、弟のパニッくんが、兄をあんな高いとこから投げ飛ばすのはちょっと乱暴すぎな描写かも。 それと、イマシュンをまくためだけに、コメットが変身して魔法を使うのは、 やっぱ荒っぽいなぁ思ったけど、まぁ、毎週1回は変身シーンを入れなきゃならない 決まりでもあるんだろうな。変身シーンは観なかったことにしよう…ってことにすれば、 問題ないか(なんだそれ)。

今週はメテオさんがほとんど出番なしだったのが残念だったが、 出てきたバトン少女が素直な性格でかわいいし、バトンを回すアニメーションもいいし、 コメットとケースケのラブラブぶりがほほえましくていい感じ。

アギト (北條くん ★★★★(先週),★★★★(今週))

先週、あんなどんでん返しがあるとは…。確かに伏線は張ってあったけど、 そこまで北條くんが活躍するなんて考えてもいなかったなぁ。 もしかして、北條くんファンが想像以上に多いので(実際、サーチエンジンなどで、 調べてみると、北條くんを応援する人は結構多い)、 ちょっと活躍させてみようということになったのかもしれない。

先々週は、なんか北條くんは悪の領域に入っていくのかと思ってたんだけどな〜。 完全にしてやられました。でも、これじゃあ、北條くん、いくらなんでも、 いい人になりすぎと思ったら、今週は例の性格悪い女となかなかいい会話をしててグッド。 北條くん、想像以上に、期待を裏切らないキャラだなぁ。 以前、ギルスをぼこぼこにしたので、きっとギルスには憎まれてるだろうから、 まだまだ面白い展開が続きそう。

明鈴ママにきいてみて! ★★★★(先週),★★☆/△(今週)

先週、明鈴ママの話が激燃え。玉井★豪脚本。 なんだか、明鈴パパも昔は風水占いが結構当たってたみたいだな。 きっと、明鈴に風水パワーが奪われてしまったんだろうなと納得。 それにしても、白いコスチューム姿の明鈴ママ、ラブリーすぎて、私を殺す気か(おいおい)。

今週、中瀬理香脚本。品川くんがあまりにへっぽこなので、アスカくんが機嫌が悪い話。 なんだか、セリフがちょっと変だなと思うところが多いような。特に、 トキワくんが、サッカーは一人でやるもんじゃなく、イレブンがどうとか言ってたシーンだけど、 この場合は、アスカを除いた10人と言うべきじゃないのかな。

なんかすべての描写があっけない感じがした。

田中真紀子問題に対するマスメディアの態度 ×××××

まぁ、アメリカのミサイル防衛関係の話で、いろいろ報道されてるけど、 私はとにかくマスメディアの態度にイライラするばかりだ。

小学校刺殺事件に対するマスメディアの態度 ××××××

ワイドショーとかは全く観てないし、ニュース番組も最近はたまたま、 NHKばかり観てたんで、あまり知らなかったんだけど (まぁ、でも、NHKニュースだけの情報だけでも、その取材は、しつこそうで、 関係者はさぞや大変だろうなということは容易に推測できるが)、 こっちの方はさらにひどい状況みたいだねぇ。

マスコミ監視委員会というページの小学生無差別殺傷事件の項目に、 いろいろ話が書いてある(まぁ、全部が本当の話なのかはわからないけど、 マスメディア自身が、このあたりのことを掘り下げることはしないわけで、 本当かを確かめる手段もない。困ったもんだ)。

まぁ、こういう大きな事件があれば、なんらかの報道被害があることは想像してたんだけど、 それにしても、上の話が本当だとすれば(まぁ、音声があまりにリアルなので、作り話ってことはないだろう)、相変わらずひどい状況が続いてるということか。心のケアが問題だと言ってるくせに、 やってることは全く違うじゃん(苦笑)。やっぱ、 マスメディア自身の自浄作用には全く期待できないわけだ。ああ、ますます、気が重くなるよ。

6月10日(日)

感想書きに疲れまくる

DoGAのコンテスト作品の感想書きに苦戦する。 今週は外伝の方。作品数が多く、まだ終わっていない。 そんなわけで、アニメ感想の方はもうしばらく待ってください(苦笑)。

6月3日(日)

DriveImageで地獄をみた

久々にバックアップしなきゃならんな〜と思い、DriveImageでCD-Rにバックアップすることにした。 DriveImage2.0で、MOにバックアップしたり、別のハードディスクにまるごとコピーするということは今までも、 やっていたが(でも、MOへのバックアップはしばしば失敗した)、 アップグレード価格で購入した新しいバージョン4.0を使うのは初めて。

なんか、このバージョンから、WindowsNTや2000からも直接起動できるようになったということだ。 今までは起動用フロッピーを作って、そこからプログラムを起動し、バックアップ作業をしていた。 ちょっとは手間が省けるかなと思い、インストールした後、さっそく、メニューから、 DriveImage4.0を選択すると、OSを終了するようにメッセージが出たので、そのままOKボタンを押す。 システムが再起動して…、え、途中で止まっちゃったぞ。なんか、フロッピー入っているわけでもないのに、 ドライブランプがつきっぱなしだ。う〜ん、どうなっちゃったんだ。 その後は、リセットしても、電源切って再度起動しても、途中で止まってしまう。さすがに青ざめる。 どうも、DriveImageを直接起動する目的で、MBRが書き換えられるのたが、 それに問題あって、ちゃんと起動しないようだ。

仕方ないので、別のマシンで、DriveImage4.0を起動し、今まで通り、起動フロッピーを作る。 DriveImage2.0の時はMOを使う場合、AdaptecのDOS用ドライバ等は自分で準備しなきゃならないわ、 自分でconfig.sys書かなきゃならないわ、おまけにちゃんと考えないと、 メモリ不足になったりと、結構やっかいなものだったけど、それは自動化してるみたいだ。 Adaptecのドライバもちゃんと付属してるし。

そんなわけで、別マシンで作った起動ディスクで、それで起動してみる。 う〜ん、確かにDriveImageは起動したけど、それを終了させようが、 そこにあるツールでアクティブパーティションとか、表示・非表示を変えてみても、 システムが立ち上がらないことは同じ。 仕方ないので、CD-Rに全部バックアップをすることにする。数時間かけてバックアップ終了。

まぁ、バックアップしたんだからと、パーティション削除とか大胆なことをして、 再度、データを書き戻ししてみたが、それでもうまくいかない。やばい、やばすぎる。 そもそも、書き出しを行ったCD-RW機じゃなく、 読み込みが高速なDVD-ROMの方でバックアップCD-R媒体を読もうとしたら、 何度やってもデータエラーになりよって、あの時は全身の血が引いた(汗)。 その後、CD-Rドライブで読んだら、問題なかったけど、怖いなぁ。怖すぎる。

その後も、いろいろやって、なかなかうまくいかなくて、冷や汗ものだったが、 結局、友人に聞いたり、インターネットで情報を集めたら、 Windows2000のOS CD-ROM内にMBR修復ツールがあることを知り、 それを使ってMBRを修復したのち、CD-Rから全データをリストアして、 ようやく復活した。結局、最初っから、Windows2000のOS CD-ROMで修復すればよかったのか。 う〜ん、NetJapanのWebにはそんなやりかた書いてなかったぞ。やな感じ〜。

…ってことでなんか、バックアップ作業をしようとしたら、逆に大トラブルに巻き込まれ、 あやうくハードディスクの内容すべておシャカにしかけるとこだった。 DriveImage4.0を使う人は、くれぐれも気をつけましょう(苦笑)。

タブレットの話

数週間前から、USB接続のタブレットが欲しいなと思っていたのだが、 ついに辛抱たまらなくなって、先週の日曜日に購入してしまった。ワコムのintuos600。 実はこれにもトラブルがあって、最初に差し込んだUSBコネクタの方では、 なんか異常に動作が遅く、えっ、今もこんなに性能悪いの? 昔、シリアル接続で使ってたArtPad(初代)よりも、応答がわるいんじゃないかというレベルだった。 これはいくらなんでもおかしいだろと思い、USBの差し込むコネクタを変えたら、今度は、 完璧な操作感が得られるようになった。う〜ん、他に使ってたUSBデバイスの影響なのかな。 USBも結構難しいな(苦笑)。

いや〜、それにしても、486DX4マシンとArtPadで使っていた頃とは隔世の感があるな。 マシンパワーも当時よりはるかに良くなってることもあり、恐ろしいほどの応答のよさ。 筆圧感知の方も、めちゃくちゃいい感じ。細かく調整が効くし。 それに、ずいぶん悩んだんだけど、A5のタブレットにして正解だった。 やっぱ操作エリアが広いと使いやすい。

ところで、夏コミ、実は申し込んでいたのだが、私のサークル「あんあん戦隊」は、今回も落ちた。 例年、冬に申し込みしてないし、ま〜、毎回、委託した本はあんまり売れてないし(でも、レストル本は、 コミケでは売れなかったが、韓国人に売れた。笑)、まぁ、落ちるのも当然とあきらめてる(笑)。 まぁ、それでも、メテオさんネタのコピー誌を作って、 友人のサークルに委託する予定(…というか、売り子もやると思う)。 今、その原稿の準備をしているのだが、最近、同人誌の(レストルの本とか、超KANIPANGとか)の作り方は、

  1. ラフコンテを描く
  2. 鉛筆で下書きを作る
  3. ライトテーブル(もらった。笑)で、ペン(Gペンとか、丸ペンとか)を使ってトレースする。
  4. スキャナで取り込む
  5. PaintShopProで文字を入れる(これがver6の時にはバグ多くて苦労。笑)
  6. スクリーントーン風にペイントする
  7. プリンタで印刷し、そのまま製本

…というような流れだったのだが、タブレットが期待以上にいい感じで使えることがわかったので、 以下のような手順に変える予定である。

  1. ラフコンテ、鉛筆で下書きを作る
  2. スキャナで取り込む
  3. 取り込んだ下書きをベースに、タブレットでペン入れ
  4. 文字入れ、トーン入れ、印刷

一応、一通りやってみたところ、なかなかいい感じで出来た。画力と気力がないと、 やっぱテクノ依存するしかないな(おいおい)。 今まで、ペンで描くと、ど〜しても、ドジって原稿汚すことが多かったが、 これがなくなるだけでも嬉しいな。それと、毎回、締め切り間近になって、 ハングアップしまくって、私を泣かせ続けたWord(私の持ってるのはWord97だからいけなんだろうな。 多分。笑)とは決別し、いまさら、一太郎11に移行する予定(笑)。

昔買ったDATを復旧

なんか、全く関係ないが、10年近く前に買ったDATプレーヤー(Panasonic SV-DA10)、 なんとなく用途があまり見いだせずに、使わずに放置したままになってた(なんだかな〜)のを、 今更復活させる。なんか、180分テープの方はどうも再生がダメなのだが、 120分テープの方は、最初、時たまノイズが出る不具合があったものの、 しばらく再生していると、ちゃんと再生するようになる。 まぁ、DATクリーナーは買ってこなきゃいかんか(どっかにあったと思ったんだけど、 なくしたみたい。苦笑)。

で、音の方は、やっぱ、MDよりはるかにいい気がする。そのテープは、 CDからのアナログ録音なんだけどなぁ(笑)。 ちなみに、私の使っているスピーカーはオーラトーンのアレです(笑)。 …ってオーディオマニアでもない私が、なんでそんなスピーカー持ってるんだろ(笑)。 普段はこれで、あ〜んなものや、こ〜んなものを(もちろん三橋加奈子も含む)聴いてるんだから、 始末が悪い(笑)。

話がやや脱線したが、DAコンバーターは、今使っているCDプレーヤーよりスペック高いはずだから、 CDからデジタルで録音したものを再生したら、CDプレーヤーからの直接再生よりよさそう(笑)。

えっと

今日はアニメの感想なしだな。いや、今、DoGA作品の感想を書いてる最中で、感想書き疲れが…(笑)。 いや、北條くんの逆転満塁ホームランには参りましたが、 その感想は後日ということで。


This page copyright (c) 1996-2014 Masatoshi KATO(Shinmeikai)
Last Modified on Saturday, 25-Aug-2007 14:19:55 JST