コレクション伯爵がバンパイヤに乗っとられる話。 ムチ使う六奈ちゃんがラブリーか。あと、召喚のアニメとか色々追加されたけど、 まぁ、そんなには面白くないか。
冨岡淳広脚本。ダブルブッキング絡みのエピソードはなんか、やっぱ、 わかりにくいなぁ。まぁ、それはともかく、コーラルがそうだったとは、驚いた。 なるほど〜。そういえば、そうだったな。やるなぁ。 しかし、なんかコーラルがアズールに変わるシーンは、どうもわかりにくかった気がする。 あのボールみたいなのが、コーラルを追っかけて、捕まえるというのも、 なんか唐突だった。まぁ、先週、目の色、左右違いのアズールを見せてるなど、 物語のつながりが全くないわけじゃないけど。
中村烈脚本。謎の啓示により、突如視聴開始(笑)。 う〜ん、やっぱ、途中からだと話が見えにくいが、飽きない展開ではある。 ただ、紙飛行機を良く飛ばすにはどうしたらという話が、あんまり、 後半に生きてない気が…。 シャルロットの柚木涼香がなかなかラブリー。
あの文章からにじみわたってくる人柄の素晴らしさに、 ほとんどメロメロ状態…。うう〜ん、どうなるんだろう、先が見えない…。
…なのにもかかわらず、うっひゃ、この状況でこの評点は辛(から)すぎ…(汗)。 う、し、しかしでもやっぱり、あれはあれ、これはこれでいかないと…って、 そう思う理由は何だ…!?(混乱している新明解)
十川誠志脚本。天空闘技場編。う〜ん、しばらく話が進むと、 天下一武闘会とは、これまた少年ジャンプの定番に入ってしまっているな〜。 それとやっぱ天空闘技場の場面へのつなぎ方が唐突すぎる気がする (うわ〜、なんか、心が…、心が痛いぞ!)。 …とはいうものの、さすがはちゃんとツボを押さえた展開で、なかなか面白い。 新キャラのズシがなんだかすごいパワー使ってきそうな時の、 キルアのリアクションがなかなか…。闘技にしては、 アクションバイオレンスよりも、駆け引きで物語を作っていることも、 まずまず好感持てるし…。そもそも、ハンター×ハンターって「駆け引きの物語」だよな。
でも、三橋加奈子のキルアの演技、 まだちょっと迷いながらやってる気がする(あう〜。痛い、痛いぃ!)。
小松崎康弘脚本、望月智充絵コンテ。 そういえば、前回の評点は厳しすぎた気がするので、★☆から★★に変更。 で、今週。なんか、サラキチかわいそすぎだったり、いろんなキャラのいろんな面が 見えて面白いし、最後の結局、棒剣を拒否するニャ〜ゴにほろりだねぇ。 しかし、王様になったマントヒヒの姿を、一緒になって喜んでいたのは、 問題だと思うぞ(笑)。あの独裁者の要素濃厚なやつを王様にして喜んでるようじゃ まずいだろ(笑)。
小林靖子脚本の傑作。子供向けにしてはちと濃すぎる気もするが(笑)。 おやじの私設戦隊 VS リラ。謎の時空のゆがみ、それを利用しようとするギエン。 そして正体を知られた竜也。割れたマスクのまま戦ってかっちょい〜。 竜也のライバルの登場に加え、謎の巨大メカ。盛り上がる!! 盛り上がるぞ!!
でも、あのライバルの男、敵にするか、中立にするか、置き方が結構難しいな。 今まで、結構、戦隊シリーズにこういうキャラ出てきたからなぁ。 で、どっちかというと、辛気くさくなっちゃって、いまいちになりがちだったような…。 ま、このライバルキャラは、やっぱ、このまま、おやじの私設戦隊の戦士として戦うというのが、 バランスとして、面白そうだな。
で、先週書き忘れたが、やかましげな折笠富美子声ロボがラブリーだなぁ。 そういえばAX今月号、あこがれの寺田はるひ様(この期に及んで、まだ言ってるな…)と ご一緒の写真がラブリーだった。
荒川稔久脚本。先週未読だなぁ。でも、まずまず面白く観れる。 ただ、ラストの大爆発の前に、あの刑事のにいちゃんが、住民を避難させる演出がないと、 せっかくの爆発の映像も陳腐になる気が…。 そういえば、怪人が道路をぶち抜けて地上に落ちるシーン。ちょっと合成臭くて、 陳腐な印象はあるけど、それでも、こういう演出あった方がやっぱ面白い。
傑作。やっぱ、花ちゃんネタ避けると、面白くなるなぁ。 緻密な話だなぁ。こういうのは大和屋脚本しかないなと思ったら、やっぱ、そうだった。 ハンカチを渡す演出、おや、顔見えてないこのカットワークは変だなと思ったら、 伏線だったのかぁ。なるほど〜(←というか気がつかない新明解はダメなような…)。 最後の玉木さんがラブリーすぎますな。そうそう、玉木はこう使うんだってば。
最初の阪口和久脚本の全員しまおになるという話が面白すぎ。 で、まん中の話の脚本家が水越保。えっ、みずごし? キング、今回は単なるラベンダーシャンプーだったとこが笑。
それにしてもはなまる王子は名曲だなぁ。
カードゲームしらんとちょっと辛いか。寺田はるひやっぱ出番なし。 それにしても、鈴木がほとんどキクヒメ状態なんだけど…(笑)。
川崎ヒロユキ脚本。ヤクモ死のクライマックスなのに、が〜ん、ほとんど見所なし。 いったいなんなんだろ…。青野さんに、こんなつまんない役やらせて、どうするんだぁ〜とか、 ちょっと思う。セリフで、まぁ、少しは気がきいてるかなと思うのは 「ヤクモが死ぬのと、どっちが早いかな」ぐらい。 あとは、漫然と戦ってるだけ。駄作。
リコール隠し問題、事故まで起きてるわけで、 雪印並の重大事件のような気がするが、 NHK7時とTBSのニュース23はまずまず取り上げてるけど、 テレビ朝日のニュースステーションはへろへろな取り扱い状態。 なんだかな〜。まさかスポンサー配慮じゃないだろな。 それにしても、東京フレンドパークのパジェロプレゼント、 どうなるかな。
マイクロソフトの脱税事件、元社長の成毛を含め、 150人が70億円もの申告漏れで、30憶円も追徴課税だと? こりゃ集団犯罪じゃないのか。IT革命だとかいうまえに、 この犯罪企業なんとかしないといかんとちゃうのか? NHKは結構丁寧に取り上げてたけど、テレビ朝日は報じてなかったような…。 TBSのニュース23は事実を報じたのみ。なんだかな〜。 重大な事件だと思うけどな〜。あんた、こんな企業のOSとソフトが、 日本のオフィス、支えてるんだよ(私も使ってるし。笑)。
非常に長く愛用してきたELECOMのMOドライブ(中身はFUJITSU製)がいよいよ不調になってきた。 MO入れても認識されにくくなってきたり、書き込み途中に、しばらく、動作停止したり…。 こないだ、MOクリーナーを購入して使ってみたが効果ない。埃などを払ってみても効果ない。 MOドライブが使えなくては、困ってしまうということで、まぁ、結構高い買い物なんだけど、 買い替えることにした。
…ってことで、上前津に…。Tsupo氏と食事した後、まずTSUKUMOをあたってみる。 富士通パーソナルズ、結構安いぞ。よし決めた…ってことであっさり購入(笑)。 自宅に持ち帰って、接続し、問題なく認識して、作業完了。 なんか、マニュアルを見ると、今まで使ってきたドライバと、 ファイル名がまるで同じなので、どうも、何も設定変更する必要なさそう。 ああ、楽だった(笑)。
岸間信明脚本だったと思うけど…。執事達とコインでゲームして、キルアと再会する話。 クラピカ、レオリオとも別れて、これから、キルアメインで話が進むのか。 責任重大だな。負けるなよ三橋加奈子!!
…なんて偉そうな言い方、某掲示板では全く書けないくせに、なんだよそれって思うかもしれないけど(誰が?)、 まぁ、こっそりと読まれるのはいいかなって思ってるんだ(←なんだその「るんだ」ってのわ?)
金巻兼一脚本(だったと思う)。なんだこれ、場面構成がデタラメ状態な気が…。これは、 脚本の問題とかじゃなくて、なにか、制作で問題でも発生してるのか、急遽打ち切り決定で大混乱してるのか、 そんな気がするんだけど…。 いきなり異世界に別のマシュランボー達がいるとか、唐突な話してるし…。 来週、皆口キャラの人(名前、度忘れしてしまった)が死ぬのか。なんか急な話だなぁ。 久川綾に少女キャラやらせて、テコ入れしようとしたのが、 なんか、全然うまくいってないし(久川自体はちゃんといい演技してるし、作画もいいんだけど)、 マシュランボーって一体なんだったんだろ。
中川陽介脚本。深夜の理科室、怪談ネタ。う〜ん厳しい出来だなぁ。
まず、キクヒメ、いくら、ペッパーキャットがかわいいからと言って、ここまで、 裏切らん気がするけどな〜。なんか場面のつなぎ方も強引な気がするし、 旧メダロットの芸風がなくなった寂しさのことを考慮に入れないとしても、 この作品は何かギクシャクしてるな〜と感じる。
それと、せっかく、悪の声優、かかずゆみ(…っておいおい)をコクリュウに使ったのに、 みんなに追い詰められた時の逃げ方とか、あんまり面白くないなぁ。 もう少し、何がしかの人間臭さあった方がいいんじゃないのかなぁ。 ナニ考えてるかわからん気味悪さを演出したいんだろうけど、 やっぱ、それって、作品的面白さを無くしてしまったら、どうなの? …とか思う。
棒剣編になってから、ちょっと小難しくなって、かえって面白くなくなった気もする。 今週に至っては、なにやら単調な勧善懲悪になってしまった気も。
小林靖子脚本。先週はまだ観てない。シオンがおじさんの為に海を守る話。 海を真っ赤に変えたエフェクトがなかなかいい感じだった。 おじさんの前で、変身してみせたり、いかにもシオンらしいなと感心。 で、岡本富士太なおやじが、タイムレンジャーに対抗して、 ロンダーズ(だったけ)を倒すため部隊を結成するという面白い役回りを演じて、 そして、いよいよ対決という次回が楽しみな展開に持っていくとこなんて、 相変わらず、うまいな〜と思う。
成田良美脚本。まぁまぁの面白さだが、荒っぽい描写が多いような気も。 だいたいオヤジーデ、水晶玉だけ奪っといて、ポロンは奪わないなんてのは謎過ぎる。 それに、どれみ達、なんで女王の側近に叱責されなあかんの? なんか、どれみ達の問題にすり変わってるけど、それっておかしいんちゃう? ま、悪の常套手段なのか。こりゃ、女王様、本気で悪にせんと、話まとまらんぞ。
最初2話は大和屋脚本だったと思う(違ったりして…)。相変わらず安定した出来。 今回は占いにはまってるちゅりんがナイス。 そういえばマルルが出てなかったような…。 最後にバイバイは言ってたけど。 「戦う観葉植物」なんてのはいかにもというか、浦沢しか考えないタイトルだなぁ。 タイトル観ただけで、作家がわかるなんて脚本家、他にはいないような…。 しかし、ヒマワリっぽいの出てきたけど、それって観葉植物って感じじゃない気がするが(笑)。
ええっ、寺田はるひ出てたの〜ってことで、あわてて今週から再チェック。 ほんのちょっと出てくるが、うわ〜それだけかよ。声は秘書風で、すごくいい感じ。 う〜ん、先週あたり活躍してたみたいだなぁ。しまったな〜。
woodybell氏のレストルのページの掲示板に通販開始の案内を書いたら、 なんかメールが殺到(笑)。それに思わぬ事実も発覚で、 嬉しいんだけど、やっぱり、やや当惑ぎみ。 いやはや、このページ読んでる人いるんだなぁ。 毎回、書くことがうかつすぎるけど、大丈夫なのかな。
そのさきみえ→そのざきみえに修正。 そういえば、レストル同人誌に、折笠富美子の読みを、「おりがさふみこ」と 書いてしまったが、正しくは、「おりかさふみこ」だった。…ってこと、 このページに書いてどないするねん。
ラジオ塔の話。ニャースロケット変身が楽しい。 そいえば、前回は宮村優子が出とって、今回は榎本温子が出た。 なんかアニラジ系声優続きだなぁ。おまけに今回の役名くるみだし。 ポケモンでそういうネタやるのはどうなのかなぁ。そういえば、榎本は、前にも出てたな。
バイオレンスがヒドイから観ないといいつつ、実は観てた(苦笑)。 岡村明美が熱演で燃えすぎ。ストーリーも手堅い。でも、 やっぱ、バイオレンスキツいな〜。
三浦浩児脚本だったかな。そういえば先週が未読のままだ。 アズールがどうもコーラルの兄貴という展開は、予想通りとは言え、 なかなか面白いが、 それ以外はいまいちかな。流感マダムが、なにか陰謀を巡らせてると 思いきや、あっさりやられてしまったし…。
それにしても、今週のゲストキャラ、流感マダムは、 井上瑤ですか。びっくりしたなぁ。
…ってことで、東京から戻る。
サークル入場。売り子もする。 私の作ったレストル同人誌は売れなかったな〜。10冊にも達しなかった。 今までで最悪の結果だったかも。 まず感じたのは、作品自体が注目されていないな〜ということ。 私の他にレストルの同人誌を出しているサークルはなかったようだ。
こういう経験すると、アニメ系同人誌制作より、3DCGアニメーション制作の方を 頑張ろうという気になる。ううむ…(苦笑)。
三橋ファンページの常連の人は、このページってどれだけ読んでるのかなぁ(笑)。
このページでは、あまり明確には言ってこなかったのだが、 実は、私は、三橋加奈子のファンであるとともに、綱掛裕美のファンでもあり、 そして、寺田はるひのファンでもあった。 ま〜、声優なら誰でも大好きというわけではないのだが(笑)。 好きな声優、3人を挙げよと言われたら、今は、この3人ということになる。
土曜日はいつもだったら、サタデーホットリクエストの放送日。 もしも、この日、放送があったのなら、 決して、コミケ会場など向かわず、NHKに行っていたに違いない。
だが、サタリクは休みだった。…ってことで、土曜日は、コミケ会場に行ったのだが、 実は、この日は、綱掛裕美が企業ブースに来るということを事前情報で知っていた。 あまり、是非、行きたいと思うサークルもなかったので、 開場後、まっさきに企業スペースに向かった。 しかし、綱掛さんが来るのは1時からということだった。ああ…。 …ってことで、ま〜、ちょっとだけ、他の企業スペースも見て回る。
お、おや…。なんか見慣れた声優名が…。 寺田はるひ? なぬ、これも、1時から、サイン会だとう? ちょっと動揺を隠せない新明解。寺田はるひか、綱掛裕美か? とりあえず、綱掛を優先することにした。
…ってことで、まだ時間もあるので、サークルをいくつか回ってると、Raba氏に遭遇。 食事をして、一緒に企業スペースに向かう。それでも、まだ1時までは時間があった。 私は綱掛さんが来るのを待つことにして、Raba氏と別れた。
1時ちょっと前に綱掛さん来る。思ったよりちょっとキツめの感じ。でも…(←以下感想は、 私は、やはり、まずは、三橋加奈子ファンではなくてはいけないという使命感(?)のために、 割愛することにした←なんだかなぁ)。
CDを購入し、ちょっとだけ話をする。まだ、知名度が高くないので、それほど人は集まってなかったが、 それでも、結構来ていた。 あんまり長居すると、後で待っている他のファンに悪いと思い、そそくさと退散。
その時点で、まだ1時前だったので、寺田はるひのサイン会のスペースに行く。 その時、まだ、ちゃんとした列はなかったが、私が来てしばらくして、 スタッフが列整理を始める。
1時をちょっと過ぎた頃、寺田さん来る。寺田さん以外には、 古山きみこ、そのさきみえ、佐藤美佳子が来ていた。 そのざきみえは、ビックリマンに出てたなぁ。 ちなみに、寺田と古山は、三橋加奈子と同じ、サンミュージック所属。 寺田さんは…(←以下感想は三橋的事情により割愛)。 隣のブースに宍戸留美が来ていて、そっちがずいぶん盛り上がってるのが、ちょっと可哀想だったかも。
で、同人誌とCDを購入、どちらにも寺田さんのサインを入れてもらう。ちょっとだけ話もする。 名前を入れてくれるということなので、「新明解サン」と書かせたのが、我ながら、なんだかな〜と思う(苦笑)。
しかし、ま〜、サタリクがあったら、この日は三橋さんだけの姿を観ることになっていたはずで、 なんとも人生というのは…。
日曜日、思ったほどチェックするサークルはない。 とりあえず、知人のいる西館へ行く。 その知人のスペース、新作はなかった。 ってことで他の学漫スペースを回る。 気づいたら、自主制作アニメ、VHS 3本、CD-R 2枚買ってしまう。 うむむむ。相変わらず、自主制作作品に弱い。でも、今回は、安いビデオが多かったので、 あまり経済的負荷が大きくなくて済んだ。 この中でも、「よく魔法使う娘 なおちゃん」という作品が注目だ。 あと、「園児戦隊ヨーチェンジャー」。これは、前からビデオ販売を楽しみに待ってた作品。 まだ観てないのだが、観たら感想を書く予定。
まだ、コミケ絡みで、他にいろいろあったが、ま〜、この辺でやめとこう。
3DCGソフト、Imagineにようやく大きな動きがあった。ZMESH機能の追加。 現在はテスト版だけど…。
100%ボーン機能を置き換えるものになるとは言えないが、 関節部につぎ目のない人物を作るのに、画期的な方法。 さんざん待たされ、もはや、大きな機能追加もないまま、 Imagineの開発は頓挫かという不安もあったが、 提示されたZMESHはすばらしいものだった。それも、テスト版とは言え、 ちゃんと動作している。Imagine3.0完成バージョンが非常に楽しみだ。 日本のユーザーがどんどん減る中、とにかく、応援してきたかいがあった。
…ってことで、コミケ準備のために、ついついこのページの更新をさぼってしまった。 レストル本は、1日目(金曜日) イ01a暗闇庵で頒布予定…ってここは、 思ったことを書くページじゃないかよ(笑)。