そういえば、最近、曜日とか日付とか間違えまくりだなぁ。 とにかく未読消化せねば〜と思うんだが…。
…ってそれなら、こんなの観てる場合じゃない気がするが…。 ヘンタイ以外に内容ないことこの上ないヘンタイアニメ。 まぁ、でもここまで徹底的にバカならいいか。 甲斐田ゆきはこんな声も出るんだねぇ。軽薄声がなかなかいい感じ。 有島もゆは、RUN=DIMの時にもちょっと思ったが、 なんか、とっても演技が堅い時あるんだけど、 それがマニアにはたまらんかも(←どんなマニアだ?)
ま、でも驚かされぬるなのは、金田朋子なシンシアたん。 ずっと、ハァハァなんすか!? いやはや、こんなやり方があるとは…。新鮮だ(爆)。 これには素直に感心。
大和屋暁脚本。前回予告には、だまされたったら、だまされた(爆)。 ま、それはともかく、今回は、井上喜久子なメリッサは、 いかにも井上喜久子っぽくて、そして、川上とも子なミレルも、 いかにも川上とも子っぽいな〜と感じた。 それにしても、はたらきものなミレルたんには、ふぉーりんらぶ(←ばか)。
メテオさんったら、すっかり利用されてるし、ヒゲノシタの変身シーンには大爆笑。
そして、暗闇の中でだんだんへなちょこになっていく、コメットとラバボーがいい感じ。 なんか、昔、ウェディングピーチで、おひ魔というおジャ魔に、ピーチ達が、 やる気を奪われてしまい、へなちょこになってるシーンがあったが、それを思い出した。 あのエピソード、大好きなんだよなぁ(笑)。 そして、このおひ魔の声が川田妙子だったりする。
コメットは、ミニスカから、ホットパンツになったのをいいことに、 どんなアングルもおっけーとばかりに、ぐるんぐるん、回されている気がする。 テレ東系は、アレが規制になってるが、それならそれで、 やり方はいくらでもあるんだぞ…ってことか(おいおい)。 子供向けのアニメなのに、なんか業が深い気がするのは私だけなのか。
ムークがラバピョン宅で楽しくやってたというオチにして、なんか物語的には、 ドタバタしてただけ、という気がするエピソードなんだけど、 だからと言って面白いものは面白いったら面白いんですわ〜。
恋力で新コスチュームってのは、なんかやっぱ商業的香りはするが、 まぁ、仕方ないか(それにしても、新明解ってそういうのをちょっと気にしすぎだよな。 やっぱ○○なのか←オイオイ)。
それにしてもヒゲノシタにあんなイカす変身シーンさせといて、我らがメテオ様には、 麗しい変身シーンはないのですか。そんなのいやんいやん。
えっと脚本だれだっけ? どれみも今週はドタバタ系な話。陽気な浅田葉子声なおばけがいい感じ。 憑依されたおんぷたんもいいし、実はおばけが苦手だったももこたんもいいねぇ。 3人でのマジカルステージも変則的でいいぞ。
たまりにたまった未読消化第一弾(おいおい)。あ、この前の話も観てないや。 大久保智康脚本の佳作。あのヒトにだまされ、ヨーロッパ漫遊記に出かけるタカオたちの話。 ミイラ姿の聖獣(漢字あってるのかな)が出てきて大騒ぎ。 タカオのパパも唐突に出てくるし…。カイは嬉しそうだし。 なんだなんだ。なんでこんな面白くなってるんだ(笑)。 未読消化を諦める気になれないじゃないか(おいおい)。 キョウジュだけがひたすら反対するシーンに、うんうん、 キョウジュだけは反対するよな…と納得。 しかし、エンディングの声優、そりゃ、私はわかっちゃいるけど、 ネタバレするような出し方はしちゃいけないよ〜。
ニュース番組での、稲垣逮捕事件報道で、 逮捕された稲垣氏を「稲垣メンバー」と呼んでいるが奇怪すぎる。 なんか、視聴者から、なぜ「稲垣メンバー」なのかという問い合わせが殺到しているらしいが、 テレビ番組内で積極的にこの件について説明した例はないのかな。誰でも思う疑問だと思うが…。
本来、ニュースで使われている容疑者という言葉が、 本来は、「犯人と決めつけているわけじゃなく、容疑がかけられている人なんだよ」 という意味で、使われているはずのものが、 その実態は、「容疑をかけられるようなことをした人なんだよ」という 印象を抱かせる言葉になっているもんだから、心証が悪いからと変えたのか。 な〜んか、中途半端な対応だなぁ。 いっそ、容疑者なんて言葉なんか排除して、 すべての人を「さん」付けにして呼んではどうか。 最初の頃は、「悪いやつらを『さん』付けするなんてけしからん」と怒る連中も いるかもしれないが、そのうち慣れるって。
おまけに、テレビ朝日が、芸能レポーターの梨本氏に対して、 この事件の関してのコメントを、番組内で、控えて欲しいと頼んだそうで、 それに不満を持った梨本氏はその番組の出演を拒否したそうな。 梨本氏は、それほど好きな人じゃないけど、まぁ、この件についての対応には感心した。 テレビの芸能ニュースが、どれだけ、公正さに乏しい環境で作られているかが、 よくわかった事件だが、それは、とても興味深く、メディアリテラシーを考える上でも、 重要な事件なのにもかかわらず、テレビでは一切取り上げられることが、ないんだろうなぁ。
ワイドショーなどの芸能ニュースは、時として、 一個人に多大なダメージを与えることになることも少なくなく、 こういうアンフェアな環境で、そういう番組を作っている実態は、 いくら有名人が相手とは言え、許されないと思うのは私だけだろうか? 聖域のない改革をワイドショーにも求めたいものだ (…でなければ、一切、個人攻撃を伴う芸能ニュースは廃止して欲しい)。
上の話にちょっと関係するかもしれない話。 今週、たまたま、観ていたら、番組内で、 北朝鮮のテレビ局のキム・ジョンイル氏ロシア訪問報道について、かなり批判的に紹介していた。 「偉大なる将軍様」とかなんとかと讃える言葉を何回使ったとか、 キム氏を映すカメラアングルが制約されているとか…。 おまけに、キム氏の頭頂部を撮影した日本人カメラマンをなにやらポジティブに紹介していた。
その映像について、番組に出ていたゲストの一人(若い人だった)が、 「戦前の日本も同じようなものだったんじゃないか」とかいうコメントをしたので、 私も実にその意見に同感だったが、それに対して、司会の関口宏が 「昔のことなので、よく知らない」などと(正確な言葉は覚えてないが)、お茶を濁すような発言をしたのには、呆れた。
そもそも、程度の差はあれ、現在の日本の皇室報道だって、 明らかに、他の一般人に対する報道とは扱いが違うことなど誰でも知っていることだ。 カメラアングルだって、やっぱ、他の人に比べれば、 特別扱いをしているのではないかという印象を抱くのは私だけだろうか。 ましてや、例えば、天皇陛下の頭頂部など、撮影して放送する日本のテレビ局などあるのだろうか? (…って、そんなことしろとは言ってないよ。笑) 彼らは、北朝鮮のテレビ局のことを、そんなに冷徹に批判できるような立場なのだろうか。 少なくとも、こういう番組を作っているときに、自己矛盾を感じて、 胸くそ悪くなったりしてはこないのだろうか。
8月25日はミュージカルを観に、大阪へ行った。青春18キップを使用。 朝は恐ろしいほど乗り換えが順調で、9時前には大阪に着いてしまった。 とりあえず、環状線に乗り換え、鶴橋で降りて、朝食。 その後、地下鉄に乗り換え、日本橋下車(この距離は歩いて行ける距離だと後に判明。笑)。 全く下調べしなかったので、電気街がどこにあるか解らない(笑)。 しかたないので、うろうろ。その結果、道頓堀や、難波を歩くことに…。 まぁ、色々観れてよかった。食いだおれ人形も観てしまった。 JRAの警備員らしきおじさんに、大声でいちゃもんつけてるおっさんが恐かった。
ぐるっと一回りして、ようやく電気街を発見。上前津より広いなぁ。 でも、上前津周辺と比べ、特段変わったものが置いてある店は、 ざっと見渡したところ見つからない。そして、特別、安くもない。 とりあえず、私の目的はソフマップの某売り場だ。 どこにあるかも知らずに行ったが、目的の売り場は、あまり苦労もせず発見。 なんだか、ここは秋葉原より歩きやすい気がする。 そして、そこで、あるものを探すが、発見できず。でも、買い取り価格表には載っているぞ。 なぬ〜、買い取り価格4万円だとう!? そんな高いものなのか。が〜ん(…ってそもそも店頭にないんだけど。笑)。
その後は、ひたすら中古CDショップをまわる。目的はアニメサントラ探し。 日本橋は中古CDショップが多いな。 そして、どの店も、アニメサントラは確かに名古屋より品揃えがよく、 整頓も実によく、目的のものが探しやすいが、全般的に高い。 それとなぜか新品の安売りが多いな。それはあんまり安くない。
昼は、わいえる氏に紹介された、デンキカレーを食べる。 名前が名前だけに、てっきり、激辛とか、店長が超個性的とかいうのを想像していたが、 店長は至っておとなしいタイプの人で、カレーも非常に食べやすいオーソドックスなものだった。 なんか、拍子抜けだったが、なんか、のんびり食事できる感じの店で、また行きたいなと思う。
食後もしばらくCD中古店をまわる。 掘り出しものはあんまりなかったが、結果としては何枚か買ってしまった。 カニパンのCDが新品で安かったのでなんとなく買う(笑)。 他は、リウイと、スラムダンクと、はいぱ〜ぽりすなど…。
AIKaのドラマCDは、結局、中古は見つけられなかったなぁ。 そろそろ買わないと、入手不可になるかなぁ。定価で売ってる店はまだあるが…。 う〜ん(苦笑)。
そろそろ、歩き疲れ、ミュージカル開場時間も近づいたので、 難波まで歩き、地下街で、祖母へのおみやげを物色(前回、大阪へ行った時は、時間がなく、 あわてて駅売りの八つ橋にしてしまったが、今回はまじめに美味しそうなのが探せた。笑)。 そこから、近鉄に乗り、八尾へ向かう。今回、とにかく、 乗り換えとかろくに下調べしてなかったのだが、時刻表に載ってる路線図を見ながら、 次々に順調に乗り換えができる。大阪は難しいと思っていたが、全然そんなことはないな(笑)。
ミュージカル感想はそのうち書く予定。その後、八尾駅近くの店で食事を取り、 帰路へ。帰りは接続がいまいちで、ちょっと遅くなってしまった。枇杷島駅着21:45くらい。 まぁ、とにかく疲れてしまった。…ってことで今日はアニメの感想はなし。 未読はたまる一方だ。
写真や実名公開での報道が続いてるけど、ちょっと罪不相応な制裁だと思う。 これだけ名前を知られると、社会復帰はほとんど不能になっちゃわないか? 法律による罪の償いを終えた後の面倒でも見てくれるのかなマスコミは?
雨戸も閉めて、臨んだけど、今回の台風は、ずいぶん近くを通ったにもかかわらず、 とくに風も強くなく、雨もそれほど大量には降らず、取り越し苦労という感じ。 しかし、祖母の話によれば、伊勢湾台風の時は、二度来た台風がたいしたことなくて、 油断してたところへ、三度目の台風が来て、大きな被害になったということだから、 まぁ、台風対策は、徹底した方がいいのだろう。
アニメ消化が進まないな〜。な〜(声:榎本温子)。 とりあえず、またもや、荒っぽい雑感のみ。
先々週は西園悟、先週は松崎健一脚本だったと思う。 そういえば、感想をほとんど書いてない気がするが、 なんか、すごく面白い作品。桑島ドロレスがいい感じだし、玄田おやじが最高。 ギャグとシリアス、取り混ぜて、話も面白いし、ロボットアニメで、 これほど面白いと思った作品は久しぶりな気も。 放送時間が悪いこともあって、最初はあんまりちゃんと観てなかったのが悔やまれる。
先週は連続のビンタシーンがテンポよくて最高。榊原良子声ママは、 どこか飄々とした感じがイイね。 先々週は弟を死なせてしまったという兄の悲しい話だったが、これまたいい話だった。 ま〜、こ〜なるしかないか。それにしても、ノエルたんはかわいいねぇ。
コメット、恋絡みで泣く話。メテオさん、今回は悪役専門だったかな。 パニっくん回しっぱなしは、ちょっとかわいそうかも。
多分栗山緑脚本。今後の展開がわからないと、★や×が決められない部分があったので、 不確定部分を?とした。
前半、オヤジーデからみの幼稚園の描写を淡々とやっていて、わりとひきこまれるが、 あらら、またもや呪いの森の話かぁ? え? また、方向性わけわかんないシリアス展開に突入させたいの?…という感想。 次週はとりあえず、その話はやらないみたいだけど…。
堀江由衣がなんか今までで最もいい役もらったな〜という感想。 シリアス描写とか丁寧で引き込まれるが、 作風的にそれほどは好みではないな。でも、それは私が好みでないというダケのことで、 客観的に見れば佳作レベル。
なんか、筋肉隆々な声高山みなみキャラは、 某オーサリングヘブンのゲームを連想しちゃうな(やったことないけど。笑)。 個人的には、マニアックすぎてついていけないが(笑)、これもアリだろう。 次週予告が大変なことになってるな。マニアックすぎる。 湖山ヘンタイワールド全開という感じ(おいおい)。 それにしても、川上も含め、声優の使い方が絶妙だな。 いまどき、珍しく、いいヘンタイ仕事ができてる作品だな(褒めてるつもりだけど、 それって褒めてることになるのか?)
なんか、背が高いことをコンプレックスに感じてるキャラの話とか、 中途半端な人間描写になってるような…。
こないだの水着の話は、鳩子たん登場のシーン、引きすぎと、 近づけすぎのカメラワーク。おいおい、鳩子たんは幼稚園児ダゾ。 そのキャラに、このもったいつけたようなカメラワークは、 人としてどうよ?(声:仙台エリ)という感想を抱いたが、 みなさんはどうでしょうか(←誰に聞いてる)。 まぁ、いろいろあって、こ〜いうのは、規制されるのかもしれないな〜(おいおい)。
それにしても、ふ〜ん、マリーベル好きなのか〜。う〜ん…(意味やたら不明)。
ヒトラーに喩えるなんて大げさな…なんて思ってたけど、 破防法使って、公安調査庁が、在日韓国人の外国人登録票を入手してるなんてニュースを聞くと、 いやはや、私の予想を越えて、すごいことするなぁと驚くばかり。 本当に平和を願っているのか疑いを抱かせるような行為だ。 戦争を繰り返さないという気持ちで靖国参拝したなんてのは、 やっぱ口だけなのかな〜と思えてくる。
いや〜、売れなかったなぁ。販売数わずか10冊程度。 エトレンジャーのサークルで、メテオさんの本を委託してもらったということも、 売れなかった理由ではあるが、手にとって買わなかった人もしばしば見かけたから、 まぁ、内容もイマイチってことか。 今回は漫画メインだったけど、もしかして、私には、 文章メインな本を期待してるんだろうかねぇ。 ここの読者の方どうなんでしょうか(←ひとりごとです。笑)。
そんなわけで、未だ、疲れが取れてない感じで、今週のアニメ消化すら進んでいない。 未読はたまるばかり。
とりあえず、冬コミは申し込むことにした。コメットさん枠は倍率厳しそうで、 かなり高い確率で落ちる気がする。 まぁ、落ちたら落ちたで、来年夏に救済措置で、受かりやすいからいいか(苦笑)。 ほんと、同人誌サークル「あんあん戦隊」は、設立もわりと古いし、 毎年、一応、何らかの同人誌を出しているけど、 とにかく、コミケは落ちまくりなのだ(笑)。 理由はちゃんとあって、ジャンルを変えまくること。 アニメ少年、アニメ少女、アニメその他とか、行ったり来たりだもんな。 冬あんまり参加しないのも問題なんだけど、冬は忙しくって時間があんまりないんだ。 …ってことで冬にサークル落ちたら、たぶん同人誌制作は夏に繰り越し(笑)。
とりあえず、今は、メテオ本のことは一旦忘れて、 3DCGアニメ作品の「いや〜ん」の制作をすることにしよう。 すでに書いてあった脚本は、あまりに規模が大きいから、制作を見送り、 キャラはそのままで、別の話で、構成しなおすことにした。 元の話は、シーンも多く、制作に負荷がかかりそうな話だったが、 今考え直している話は、まぁ、まだまだ大変ではあるが、前よりは、 ずいぶん、楽になりそうな話。 でも、これは表現したいな〜と思う描写を、ずいぶん切ってしまうことになるんだよなぁ。 自分のへっぽこ制作ぶりにお伺いたてながら、話を書くってのは、 ひじょ〜に難しいことだ。自分のようなへっぽこじゃなきゃ、 この程度のことは出来るだろうという部分まで切っている気がする。 制作は他人にまかせにして、自由に脚本書きたい(苦笑)。
先週、メテオさんの出番少なしなんだけど、大場久美子声のスピカさんが、 期待以上の激燃えぶりで参った(笑)。大場久美子といえば、スターウォーズの、 レイア姫の声がなかなか良かったなぁと思ってたが、それ以来だったのかな。 そして、今週のも絶好調だった。ラバピョンもかわいいし。 ただ、たき火をしてた人達の後始末のチェックをしそびれたのが、 結果、ひどい山火事を生んでしまったわけだし、山火事起こした人達のフォローがないし、 この辺りが、ちょっと、どうかなとは思った。まぁ、30分でなんでも詰め込むのは難しい。
あの、バイクの謎の人はてっきり大場久美子声なおねいさんかと思ってたが、 完全に予想が外れた。
なんか、今回もギリギリだった(苦笑)。 そういえば、何の同人誌か書いてたかなぁ。 一応、メテオさんの本です(一応…)。
このページの更新がちっとも行われないのは、 同人誌制作のためである。あまりにギリギリな状況で、睡眠時間もすごく減ってるので、 アニメもろくに観ていない(コメットさんは観てるけど…)。 感想もとても書く余裕がない。
でも、まぁ、せっかく作った同人誌のことを、 まったく宣伝しないのもなんなので、、 一応、書くと。
土曜日 東地区チ27a の暗闇庵さんに委託(売り子も手伝う)。
です。毎回、たいした数売れないので、今回も弱気部数予定(笑)。